己の人生が詰んでるからって人間の能力の限界をライン引きで定義してはいけない
やっぱ真理しか語る事は無い訳
まあハッキリ俺は言うが、人間は無上なる想像力の翼を捨ててはいけないって事よ。
俺のように人生超絶勝ち組なら分かる話なのだが。
人間ってのは、眼前に映る情報量を転写する事は簡単にできるのだ、
って事は、人間の脳内の情報伝達能力を超過して、物事を成す事が出来るってわけよ。
つまり、超絶神回的な、何もかもを超越する神作品を連発できるってわけよ。
人間の能力の限界を定義したがるのは、人生超絶負け組の奴らだからだ。
こういう奴らは、自分の限界が確定しているから、世界や他人の限界を絶対的に定義しないと絶対に気が済まない。
俺は断言するが、世界も人間も、無限大に、特異点級に肥大化する、終わりが無い、ゴミ屑のような状態に成っているって事をな!
キッパリと言ってやるが、太陽光発電とか、その他さまざまに色々あんだがよぉ、
一定の技術力が一定で超越すれば、今の世界の常識とされている事の色々なんて、簡単に全てが灰燼と成るってこをなあ!
核兵器が開発されて、戦争の世界が激変したように、全ては無限大に変わっちまうんだよ、永久不変の事なんて、なーんも無いんだからなあああ!!
そんなゴミ屑のような、紙切れのように、全てに意味も価値も無いような、頭おかしくなって当然の大沼のような泥濘で生きている事を自覚しておけよな、
どうせ全てに意味も価値も無い、人道も倫理も下らねえ、何もかもが全て無に帰るのが至極当然のことのように、成っちまうんだよ。
そんな状況下、現実で、限界を定義して、何になんだよ?
心底から下らねえ、秩序的な全ては、無限大の大波によって全てが浚われるように消えてなくなる、
だったらば、誰もが商業ガンガン売れるような、
無上の意味と価値を創造できるように、成ってねえとダメ過ぎんだよ、馬鹿ばっかのクソ世界に終焉を与えねえといけねえ。
俺はブラックホールのように、文学の研鑽の歴史、情報量の比類なき加速的な増長、
人間の脳内世界観の構築による特異点的な有様による、インフレ的な産業革命のような超絶革命を、文字の世界に見出したいね。
そうだ、俺の未来予想図は、常に変りなく変わらねえ、
誰もが超絶天才的な脳髄を有して、対立して、戦争のような経済戦争、高度知能犯の犯罪者も続発するんだろうがよ、下らねえよなあ!!!
強化人間が作られて、アンドロイドのような超絶美系の人形人間、VR技術の革新的な発達による幻想世界の出現とかETCETC、
だったらば、今できる事は何か? って事に成るよなああ!!!
そんなゴミ屑のように成るのが確定的に明らかな、未来の世界に、俺達は何ができるんだよなあああ!!
そうだよ、ただただ、未来の方向性を確定的に決定づけるような、革新的な秩序を創造させなくちゃ、絶対値でダメなんだよ!!!
そうだよ、今を生きる俺達は、未来の世界から観れば、神々のような存在なんだよ、絶対的な絶対者なんだよ、大きな巨大な親的な愛の存在なんだ!
未来の方向性を定めろ!
未来の全てを超越するような、今を持って、全てという全てを定義するような、
限界至高の至宝のような、無限にして絶対値の物語を作らなくちゃ、ただただ駄目なんだよぉおおおおおおおおお!!!
これが俺の最終回答、絶対結論だ。
未来の全てを拘束して、秩序的に制御するような、現代の絶対聖書を生みださなくちゃ駄目だろうがよっ!ってこと。
未来から観れば、全てはお伽噺だ、
盲目的に信仰できるような愛を、ただ単に情報でなく現実として確固として有る事が有ると断言できてしまう、意味と価値すら超越するようなモノ、だ。
それは究極の臨界を超えた幻想、それを魅せろって事だ、
無限大すら超越するような、規格外の革新的な言語、文学、物語を作り出せ、!!
情報からナニかが、意味不明に突如としてっ飛び出してくるような、禁書として否定される領域の、禁忌にして禁断のレベルでなくては、お話に成らんのだよ!
さて、こっから全てを始めよう! 書いて書いて書きまくれ!
飽きる事無く比類なく、無双の物語を創造してくれたまえよ!
現代という未来を確信的に観測し、無尽蔵に限りなく近い、特異点リソースを手にしているお前ら、君たちならば、
これは高確率、つまり言うと、”絶対値”にできると、今の俺は確信的に無上の期待を極めているのだからなあああ!!!!




