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優しい? そんなの大して価値じゃねーだろが?



 真理としてマジでくだんねぇーな、くだんねぇーな、


 俺様の判断基準・価値基準は、”俺様にとって面白いか”とか”俺様に利益があるかないか”とかだぜ?

 それに本質的にだ、こんな要素、難易度の高いゲームじゃ、簡単に落第して、怠惰に迷走して堕落する、てんで弱者、低レベルな観測者に変わりないしな。


「ううん、そこが、いいんじゃないのか? 人間ぽくて?」


 ああ、弱いけど、必死に頑張って、不完全で未完全な精神で最善を尽くして生きる、俺様は凄く弱者が好きだよ、

 だがそれだけだ、下らねえ、自分以下の完全劣等、二次元や生まれる前の堕胎可能な子供程度にしか、俺はどうしようもなく思えないね。


 つまりは見解の相違だな、俺様は俺様から見て一流や超一流以上の奴しか認める気はねー。

 所詮は二流・三流レベルの奴なんて、そこら辺の石ころくらいの事象価値しかねーわけだからな。

 本当に助けが必要な時に、俺様を救ってくれる、そんな希望じゃなきゃ、無限に意味もなければ価値もないって訳だ。

 むしろ、世界のリソースを無駄に浪費するんだから、俺様の領分が通じる時空間ならば、全て無に帰したいくらいだぜ?


「酷いよ、それは、ううん、凄く酷いよ」


 ああ、そういう考えは駄目だよ、認められないし、絶対に許容して許せない。

 たとえば、全てを秩序的に愛して、世界全体に対してマイナス価値でも、存在したい、

 そこに明確なる意思があるなら、保護するべきだし、援護してあげるべきだと思うのだ。


 存分に、ご立派な、存在理由だな。

 いいんじゃねーの、俺様は否定はしない、しないだけで許すつもりは端からないが。


 まあ、そういう存在理由のもと、高次に存在してくれるなら、俺様的にも悪くない話だしな。

 この、ある意味、無限に破綻・破滅・崩壊した世界において、そういう無限に成り立たない理想が必須なのは痛いほど分かるし、身に染みて知ってるしな。


 この人間という、無限の、知的情報生命体、不完全超高次生命を成り立たせる為に、かね?


 はん、下らねえ、果てなく続く理、上位概念を見出し続ける為、だな。

 どうしようもなく俺様から見て、下らなく、つまらなく、しょうもないが、世界全体のの観測価値に免じて、許してやんよ。


 はぁー退屈だな、おい貴様、ついでにお前、何か面白いことないかよ?


「あるよ! 最近の小説が面白いのぉ! 書くのも面白いの!」


 ほお、この世界の情報になんて興味ないが、お前の発信する情報価値には興味がある、見せてみろ。

 

 なぜなら、俺様という他ならない、絶対の価値と意味を知った、お前が描くモノだからだ、必然的に絶対の価値と意味と、情報量というモノを持つから。


 この世界起源の情報を見るつもりは無い、まだまだ捨てたもんじゃないって、お前が言っても俺が断ずる。

 この世界に既に価値と意味は無い、少なくとも俺様にはない、絶無に皆無。

 なぜなら、全て完全に完璧に観測済みだからだよ。


 こんな世界、完全に捨てろよ、いらねーだろが、全部。

 

 真にキチガイになって、やっと俺様に最低限のラインで見込まれうるって事を、心と魂の髄までに刻みつけて一生消すなアホが。


 人生を、人間としての真っ当な精神を、第一にやめろべきだな、

 てめぇーの趣味に付き合う気はねー、毎度言ってんだろが。

 さっきも言ったが、てめぇーと俺様じゃ、観測理由に存在理由、ありとあらゆるもんが根底からちげーんだ。

 物事楽しむ思考回路・技術体系とかが異なるんだから、お前の面白いと感じるモノが、必ずしも俺様に適うとはおもわねーこった。


 あーぁわりーな、だが、俺様はこんな下位世界の、無限に価値が無い、か、マイナス、低次元な情報を愛でる趣味はねーわけよ。

 そんなゴミのような情報で、頭の中を無駄に浪費するくらいなら、愛玩動物と戯れた方がまだマシだ、僅差な話だがな。


 ああ? お前以外の俺を知らない奴? たとえば、こいつ? ゴミゴミ、いらねーだろ、世が世なら間引くレベルでしかないわぁ。


「酷いよ」


 だろうな、俺様は酷い奴だ、それゆえに、最善を尽くせもするんだ、許せよ。


 おうおう、辛気臭くも面白いトークもいいが、娯楽と享楽が俺様の生きる醍醐味だ、あばよじゃーなあ。


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