表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/95

観測者たちのハイセンス異次元レベルの文芸、自覚、超越者からの観測



 俺は常に、それを実感として持っている。

 そうだ今も、超越者は観測している、ただ見ているのだ。

 そもそも、この世界は、その超越者が観測する為に、創造されているのだ。


 だから、その超越者が観測したいように、この現実は推移する。

 超越者は、常に現実を操作している。

 現実が面白くなるように、可笑しくなるように、楽しくなるように。

 あらゆる悲劇を、あらゆる喜劇を創造し、手の平で踊らせているのだ。


 その無限大の箱の中で、俺達も例外じゃなく、操られている。

 この、超越者からの観測の実感だって、操作の一例、むしろそれが証拠だ。

 俺は操られている、

 超越者からの観測を知った時から、俺の行動パターンは、観測者の手の平の中に落ちたと言っても過言じゃない。


 超越者を妄想し、観測手を想像する、

 これほど胸が躍る事はないと、確信している。


 この世界を外側から、神のように見るモノは、いったいどんな姿をしているのか?

 どのレベルの思考をし、知覚をし、物事を処理し、演算し、結果としての何かを出力しているのだろうか?


 例えば、例えば、例えば、


 頭が可笑しくなる、気が狂う、

 きっと、これが望みなのだろう? 

 観測者は、俺が見られている、というその一念だけで、本気で発狂する事を、望み、操作したのだ、きっと、そうだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ