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王宮攻略②

「おやおや、これは皆様お揃いで」

 王宮の地下を抜けるとそこには、明らかに顔のやつれた大臣(悪魔)と数人の兵士が待ち伏せていた。

「顔色悪っ、明らかに人間じゃないのがバレバレじゃない」

「いや、大臣はもともとあんな感じじゃった気がする」

 おっさんがどうでも良いツッコミを入れたので戦闘のシリアスさが少し薄れた。

「じゃあ私は見てるから魔法でさっさと倒してちょうだい」

 私は、後ろから勇者らしく偉そうに指示を出した。

「ああ、お姉ちゃん。じゃないや勇者様。それは無理だよ。操られてるとはいえ人間の大臣にさっきみたいな魔法は利かないよ」

「え、それってヤバくない? 」

「うむ。ヤバいんじゃ」

 レオン王は、テヘペロみたいな顔をして逃げ出した。

「さぁ、勇者様こちらへ」

カールだけが真面目に兵士達と剣を交えた。

「隠し通路はこっちだよ勇者姉ちゃん」

 騒然とした状況だったが何とか私も逃げる事ができた。

 そしてついに、宝物庫に足を踏み入れた。


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