1 女神様との会話
ほぼ説明回
目が覚めると白い部屋にいた。目の前になんか光ってる美人。これ俺死んだ?
「はい、死にました。」
「まじか。」
「まじです。」
ほんとに死んだらしい。死因は覚えてるような覚えてないような不思議な感じ。てか当たり前のように頭の中読まれてる。
「はい、説明してもよろしくて?」
「どうぞ。」
てな感じで説明されたことは
異世界に転生する。TSして、吸血鬼で、魔王になるために、、、
理由は星にある魔力が減ってるから。何故それで魔王?と思うかもしれないが聞いてみたらなるほどって感じだった。
そもそも星の魔力は、生き物が体内で作っている魔力が自分自身の貯めておける器の限界を超えると少しずつ漏れ出る魔力で増えるとの事。まぁ器の限界まで行くと作られる魔力も減るからほんとに少しずつだが、他には魔法を使ったり、魔物や人が死んだ時にも魔力が放出されることでも増える。まぁ人や動物、魔物、一部の植物だったりが少しずつ魔力を出しているため、ちりつもで割と毎日結構増えるはずなのだが、鉱石やこれまた一部の植物、ダンジョン、新たに魔力だまりから生まれる魔物、鍛治、魔道具などで消費される分もあるため、場合によっては減ってしまうこともある。今はそのバランスが消費が多く星の魔力が減り続けているとの事。
そこで魔王である。魔王が生まれると、人や一部の知性のある魔物などが魔王の命を狙うため鍛えるらしい、そうすると鍛える時に魔法や身体強化などで魔力が放出されたり、魔法を使うことで器が大きく強くなり、作れる魔力量が増えることで、漏れ出る魔力も増えるとのこと、その結果星の魔力が増えると魔力だまりの数も増え魔物が増える。その魔物自体も魔力を出すし、その魔物を倒すためにも魔力が使われることで星の魔力が増えていく、その連鎖が起きていくらしい。そのために吸血鬼として転生し、魔王を目指すことになった。
吸血鬼の理由も眷属を作って欲しいとのこと。そもそも吸血鬼自体魔力量が多く、器も強く大きくなりやすい種族なんだとさ。
TSの理由は、まぁ、あんまり記憶にない元の俺が、顔が少し強面で、ガタイがいいのだが、甘いものや可愛いものが好きな性格を見た目のせいで表に中々出せなかったらしい。それならば、女の子にしちゃうから甘いものも可愛いものも楽しんでとの事。うん、まぁ、うん。
性格はほぼ変化なし、少し女の子っぽくなってるような?なってないような?みたいな感じらしい。ぶっちゃけ自分自身のことはほぼ覚えていないからどうでもいいや。
他にもいくつか軽く説明された。吸血鬼のこと、ステータスのこと、魔法やスキルのこと、冒険者のことなど、詳しくは転生した先にいるメイドさんが説明してくれるらしい。
いきなり転生することになったが、まぁ、頑張るか、
多分次もほぼ説明回になりそう、、、




