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第3話

さて夜になり家に帰り、ご飯を食べる。昔夜ご飯は食べなかったと聴いたが、私はガツガツ食べる。しかし私は思った。昔の日本はいろんな事に時間をかけた。お茶を飲むにしても、茶道を確立させてゆっくり飲んだ。まーそんな事に思いを馳せてもカツ丼をガツガツ食べる私だ。

風呂に入って携帯で歌を聴きながら入る。聴く曲は何故か吉田拓郎だ。

さて眠りについた私は、夢の中で今日はどんな夢を見ようかなと思い…

夢の中で私は織田信長になっていた。裁判所にいてイキナリ 有罪判決 罪名は殺人

裁判長は普通のおじさん 何故こんな設定❓と思いながらも夢は続く。

なにやら訴えたのは、浅井長政ら5人の武将だ。信長のせいで親父を殺されたと言ってきた。あー時代が時代だからヒーローであり今は大悪人。信長に死刑が言い渡された。信長になってる私は弁明のしようもなく、判決を受け止めた。ここで目が覚めた。まだ辺りは暗くもう一度寝ようと試みる。

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