~ メッセージ ~
彼は 一言残してくれた…
直ぐに彼の元へ、 お礼のメッセージを送りに向かい、彼の近況が書かれたブログを読んだ。
彼の前に拡がる生々しい現実は…
私、以上に哀しかった …
メッセージ ありがとう ! また、チョコチョコ書きに来ました !
私から彼へのメッセージ …
沢山書くと良いよ、 全部、吐き出せ!
彼から私への返信 …
そんなやり取りが、数日続いた。
環境変えてみたら?
彼が私に提案してくれた …
怖がりな私は …
それは、無理 … そのうち消えるから (笑 )
笑えないのに (笑) で締めた。
私の心の中で、何かが囁く …
この人の言葉に甘えてみたら?
行った事ない街に行ってみたら
其から逝けばいいんじゃない?
こんな衝動的な想いは、初めてだった …
唯、今、私の前に拡がる現状、全てが嫌で 逃げ出したかったのは事実。
けれど、怖がりな部分もちゃんとある!
もし、悪い人だったら?
もしかしたら、殺されるかもよ?
頭の中で天使と悪魔が責めぎ合う …
「あ~もう~嫌~っ!」
けれど、全てを決めるのは…
… … 私 … …
掴んだ未来の責任も、全て私にあるの。
私は自分の心に、何度も問い掛けて、一つの結論に辿り着く、それは、彼へのおねだり …
ねぇ、あのね、お願いがあるの …
私、貴方の詩が好きなの、だから何か書いて欲しいの …
私から彼へメッセージを送信 …
へっ?いきなり?
そんな、う○こ出すみたいに 直ぐには書けません… でも、何か書いてみるかな …
彼から私への返信 …
私は少しだけ微笑んで、彼の詩を楽しみに待っていた。




