まぶしい太陽
華恋「遅刻だよ!遅刻!」
私は、親友の華恋と海にいく。
華恋とはバンドを組んでいて、
あと、三人一緒に海にいく。
美憂「わ、私にまかせて!」
華恋「ちょ、ちょっと!」
私は無理やり華恋を自転車の後ろにのせ、
全力でペダルをこぎだした。
「こ、こらぁぁ!
とまりなさーい!!」
美憂「やっばいぃ!」
近所のおっちゃんの怒り声が
後ろから聞こえた。
華恋「もー!!
せっかくの海なのに、
今日は最悪ぅう!
電車遅れちゃうし、あいつもくるしぃ!
知らんはげのおっさんに
怒られるしぃ!」
「誰がハゲじゃぁぁ!?」
華恋「う、うわぁ!」
近所のおっちゃんわ
後ろから物凄い速さで追いかけてきた。
美憂「ば、ばか!、、、もう!」
「キュルルルルっ!」
私は敵から逃げるかのように
いろんな角をまがり、
後ろをふりかえったら
あのおっちゃんはもう、いなかった。
華恋「ふ、ふぅ、、逃げれたみたい。
あ、ありがとう美優っ、、おえっ」
美優「あ!飛ばしすぎちゃった!?
大丈夫!?きもちわるい!?」
華恋「だ、大丈夫だよ。たぶん。
、、、私はあいつがくるのがよっぽど
吐き気がするけど」
私は華恋に振り向いたら
華恋がうつむいてる。
美優「か、かれん?」
私は不安になり思わず自転車をとめ、
華恋の顔をのぞきこんだ。
美優「かーれん?」
華恋「、、、、!!」
美優「??」
のぞきこんだ華恋の顔は、
真っ赤っかに染まっていた。
美優「かれっ」
華恋「な、なにとまってんのよ!!
で、電車遅れちゃうじゃん!!」
美憂「あぁ!ご、ごめん!」
キュルルルル!!!
私はまた、おもいっきり
ペダルをこいだ。