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遠い未来
大蔵司と申します。
今回は、力を入れた真面目な小説を書きたい。と思いました。
結構、ふざけます。ごめんなさい。マジでふざけます。
ふざけ倒します。
昔、人間は科学により文明を発展させた。
しかし、科学による進化には限界があった。
そんな時だった。ある人間が、超能力で自分の指に火を灯した。
人々は驚き、研究し、秘密を探し出した。だが、それは全ての人類に当てはまるものではなかった。
人々は口々に噂し出した。
「魔法使いは本当にいたのだ。」と。
研究所は無くなり、工場にロボットがいなくなり、機械はほとんど無くなった。
代わりに魔法や魔界を研究した。労力など惜しまなかった。
そして人々は見つけてしまったのだ。地球、いや全ての世界が持つ無限のパワーを。
真面目な感じですが、色々と手を抜いてます。
ふざけたことしてますね、本当に。自分で言うのもなんですが。
主人公は、いい感じのイケメンっぽく書きます。だってファンタジーだもの。
こんなバカ作者をよろしくお願いします。