とり急ぎの結果報告
皆様、惨劇という言葉を聞いて真っ先に今日の私を思い浮かべた方はいらっしゃいますか?
あ〜それにしても、故美空ひばりさんの名曲「愛燦燦」はいい曲でした。
ことわざ「三人寄れば文殊の知恵」考えた方は素晴らしいです。
「三人官女」とは、天皇・皇后に仕える女官で、五段飾りのひな人形では堂々と二段目に並びます。
あ……そういえば昔の特撮で「太陽戦隊サンバルカン」な〜んてのもありました。ご存知の方はどれくらいいるのでしょうか?
と……いう与太話はさておき、雨予報に反して太陽が燦々と輝く中、私の文学フリマ東京の結果は3冊。
惨敗も惨敗、大惨敗。夜道を歩いていていきなり後頭部を殴打されたに匹敵する歴史的大惨敗です。しかも、自作品は一冊だけ。残りの2冊は委託の異世界ファンタジーでした。
文フリ有識者の方々から言わせれば「当然の結果じゃない? 宣伝もしてないし新刊落とすし、WEBカタログも更新しないで、どうせまた騒いだり、問題発言で他の作家さんを絶句・ドン引きのどん底に叩き落としたんじゃないの? いい加減みんなにバカにされてるのを気づかないとダメじゃない?」と厳しいご意見を頂くと思います。
もちろんそれらは甘んじて受け入れるつもりではありますが、私にとっての文学フリマはこれで良いのです。
しかし、以下に記載する反省点……こっちの方が重要です。
◯今回反省しないといけないと思われる所作。
①不在時、わざわざブースに差し入れを置いていって頂いた商業作家の方に対して「おや? これは下ネタを期待してる?」と勝手に謎解釈をして、お礼に行った際に「またポケットティッシュ入ってたよ? どうするの? 何に使えばいいの?」とややウケ+ドン引きさせてしまった。更にスランプ中だとの話を聞いた際に「やる気ないんじゃないの? 今年中に書き上げないともう終わりかもね……」とデリカシーのないエールを送ってしまった。
②トイレに入る際に、前から来た方とよける方向が3度被ってしまい、右→左→右と反復横跳びのような形になった挙句舌打ちをされ、舌打ちを仕返し、あわや文フリ史上初と思われる喧嘩一触即発の危機に瀕してしまった。
③とあるサークル様へ寄稿したアンソロジー本を3部買取。自ブースでも販売したが、値札がないと悪びれもなく発言し、わざわざ値札を自ブースまで持って越させてしまった。
④久しぶりにお会いした鳥類のペンネームの方に、差し入れを頂く前に袋を覗きこみ「なに? 差し入れくれるの?」と紳士的とはほど遠い発言をしてしまい、一緒に来た作家の方、東様(仮名)をドン引きさせてしまった。
⑤なんちゃって吉田栄作みたいな、ブレザーに原色の水色Tシャツという格好で行くも、誰にも服装について触れられる事なく絶望した。
⑥帰りにオリジンで20%割引シールの餃子を購入し、白飯と餃子のみという寂しい夕食を堪能した。
最近を思い返すと、惨敗がテンプレ化して、むしろ勝っちゃいけないんじゃないか? な〜んて考えたりもしています。まあ、自業自得なんですが。
久しぶりの文学フリマでしたが、東京は相変わらず人が多かったです。ですが、これを書いてる時点での正式集計は出ていませんが、私個人的には人が減ったような気がしました。全く根拠はありませんが、前回あたりがピークで、今後は横ばいか下がる気がします。それでも同人文学最大のイベントであり、お祭りである事には変わりませんが。
人の多さを改めて考えてみると、文字で訴えたい、表現したい同士がこんなにたくさんいるんだな〜としみじみ感じています。と、同時に書き続けられる方はどれくらいいるのだろう? とも感じた次第です。様々な理由で筆を折る方もいらっしゃると思いますが、継続は力なりを再認識させられた、久しぶりの文学フリマ東京でした。
とにもかくにも、今回は負けるべくして負けた……という感じですので後悔はしていません。次回のイベントは冬の東京になりますが、今度は皆様に吉報と偉そうな勝因報告が出来ると思いますので期待してて下さいね!




