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 クリーチャー傭兵団


  怪物と呼ばれた団長に率いられる、自ら怪物と名乗る者達の団体。

  実力と関係のない箔を嫌って、強さを自身らの証明とした変わり者の傭兵団。

  気に入らなければ自分たちのルールを押し通し、王にも従わない無頼漢。

  おかげで最強の団の一つにあげられると同時に評判は極めて悪い。


  入団自体はそれほど難しくはないが、彼らが投入される戦場は、

  戦線をごく少数で支えるケースが多く、生半可な実力では生き残れない。

  それ故に一隊員であっても極めて高い能力が必要とされ、

  脱落者も出やすく団員数も増えにくい。


  団に敵対しなければその行動も自由。

  自由に仕事をしていいし他の仕事をしてもいいし旅に出てもいい。

  戦場にも参加希望者のみが参戦するという異常な傭兵団。

  現在の団員総数は38名だが、村にいるのは32名。



 ゾンダ・ゼッテ

  “怪物(クリーチャー)”の異名で呼ばれる。クリーチャー傭兵団団長。

  “傭兵王”ゼグディンと並び、大陸最強の傭兵の一人にあげられる。

  極めて珍しいエルフの父とドワーフの母の間の生まれ。

  エルフの父がドワーフの女を拉致して犯した際の子。

  その後、奴隷同然に育ったゾンダによって父は残虐に殺された。

  ハルバードを片手で扱う膂力に精密な技巧を持ち合わせる。

  野生の発想で剛柔併せ持つ、身体的にも技術的にも天才と言える怪物。

  その特殊な生まれで、先天的に魔術を受け付けない身体になっている。

  イカれた言動も多く、気に入らなければ力でねじ伏せる蛮人だが、

  筋が通った事ならば納得できる理性も併せ持つ。

  私生活では意外と近所付き合いは良くフランク。



 メルガルト・ウィルヘンシュタイン

  クリーチャー傭兵団副団長。愛称はメル。"武器師"

  鬼教官と言われる程に厳しい訓練を行う、調練の名人。

  あらゆる武器を使いこなし、常に複数の獲物を忍ばせる、歩く武器庫。

  ユディの実質的な師。

  傭兵団の中では常識人の為、交渉役として動くことが多い。



 ノヴァド・ユンディンゲン

  クリーチャー傭兵団参謀。傭兵団最年長の老人。“卑劣者”

  かつて別の団を率いて傭兵の頂点を目指していたが、

  “傭兵王”という絶対的な壁にぶつかり挫折した。

  その後、失意の中で少年時代のゾンダと出会い傭兵として育てた。

  左腕につけたシールドクロスボウと右手に持つ剣で戦う。

  自らの限界を知っている分、知恵と工夫で補う戦い方が身についており、

  手段を問われぬはずの戦場においても“卑劣者”の誹りを受けている。



 ゴブリエル・ガーブン

  クリーチャー傭兵団部隊長。筋骨隆々で体格の大きいゴブリン。“食人鬼”

  若年時代のゾンダの喧嘩友達。傭兵団設立当初からのメンバー。

  野性味溢れるパワー系。肉体も頑丈な為に生半な攻撃など受け付けない。

  爪や牙などもあり、武器を使うよりも素手の方が得意。

  本人は一応武器を使おうと努力はしている。

  敵を食事にするお茶目さん。



 リーブル・レーラ

  クリーチャー傭兵団部隊長。ダークエルフ。"笑顔の怪物"

  古の大森林南部に暮らすフェアノール族の出身。

  戦場においても平和を願い、笑顔のまま場違いな雰囲気で敵を狩りつくす。

  エルフらしく精霊弓の使い手。

  両腕に弓をつけ、両手の指の間に矢を持ち、同時8つの矢を放つ。

  その気になれば足でも射撃が出来る変態。



 ベンゼン・バルブレッド

  狼の獣人ライカンスロープ。ゾンダ一家に忠誠を尽くす忠犬。

  もふもふなのでイスマに懐かれている。

  自身の肉体を使ったり、獣人ならではの特殊能力で戦う。



 エルバス・リンデベール

  エルフの女性。

  バトルアックスを愛用し常に前衛に立つ、変わり種のエルフ。

  精霊術(アグリ・ケルズ)も支援程度には扱える。

  悪逆を嫌い善行を良しとする高潔の人。

  ソトやユディと仲が良い。



 フルト・リセンツ

  人間。地味だと言われ続ける、クリーチャー傭兵団の下っ端。

  個性の強い傭兵団にあって地味な堅実派。

  団の無茶な戦場になんとかついてきた苦労人だが、その実力は地味に高い。

  そこらの中小傭兵団の団長になれるぐらいの腕前はあるが、

  クリーチャー傭兵団の怪物達と戦いたくないという理由でこの団に居続ける。



 オーラブ・ラグナルスソン

  シードワーフ。男性。髭もじゃのおっさん。

  豪放で豪快な海の男、今では陸上主体だが。

  投擲名人。

他にも名称未定の女性団員も数名います。

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