表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/35

第二十二話.ダンジョン

学院近くのダンジョン。教師が学生たちに説明する。

「ここは訓練用ダンジョンだ」

「無理はするな」

学生たちは数人ずつの班に分かれる。

悠真の班は

リリア

セラフィーナ

レオン


だった。レオンが笑う。

「なんか強いメンバーだな!」

ダンジョンへ入る。

少し進むとゴブリンが現れる。

「ギャア!」

レオンが剣を抜く。

「俺がやる!」

ザン!

ゴブリン撃破。

順調だった。

オーク。

ウルフ。

次々とモンスターを倒していく。

だが30分後。問題が起きた。

レオンが言う。

「……あれ?」

リリアも周囲を見る。

「モンスターがいません」

セラフィーナも言う。

「全部倒されてる」

どうやら他の班が倒してしまったらしい。

教師も言う。

「この階層は終わりだな」

だが悠真は少し奥を見る。

(気配あるな)

教師が言う。

「神代」

「お前は自由行動でいい」

「実力的に問題ないだろう」

学生たちがざわめく。

「自由行動!?」

「一人で!?」

悠真は軽く言う。

「了解」

ゼノグレイスを肩に担ぐ。

「ちょっと奥行ってくる」

リリアが心配そうに言う。

「気をつけてください」

セラフィーナは楽しそう。

「絶対面白いこと起きる」

悠真はダンジョンの奥へ進む。

その先でとんでもない存在に出会う。

まだ誰も知らない。

このダンジョンには本来いるはずのないモンスターがいることを。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ