表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
59/147

59話

 「おーい。東山くん。」


 哲先輩に声をかけられ振り向く翼。


 「哲先輩、お疲れ様です。どうしましたか?」


 「いや、いつも帰るの早いけど、今日は一段と早いなと思ってさ。」


 「今日これから少し用事があって。」


 「もしかして彼女とか?」


 哲先輩は楽しそうな顔を浮かべている。


 「まぁそんなところです。」


 「お、東山くんやるねー。入学してまだ一週間くらいしか経ってないのにもう彼女できたのか。」


 「成り行きで、はい。」


 グイグイくる哲先輩に押されている翼だった。


 「もしかして、彼女って福井ちゃん?」


 「違いますよ。福井さんは同じクラスの友達です。」


 「そっかー。違うのかー。ごめんね、急に引き止めて。それゃあ、また月曜日な。」


 哲先輩はそう言って、他の部員たちと帰っていった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ