表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
56/147

56話

 いつも通り二人で晩御飯を食べ終え、それぞれの家で時間を過ごす。これが翼と桜のルーティンになっている。


 そんな日々を過ごしていた翼と桜だったがお互いがお互いの事を少しずつ意識し始めた。


 「仮」の関係。翼も最初はそんな関係を早く辞めたいと思っていたが、彼の心は確実に揺れていた。


 「ちょっと桜のことが気になっているのか?」


 自問自答してみるが、その答えは出なかった。


 時を同じ頃、桜も翼との関係に揺れていた。


 翼に強引に押し付けて始まった関係だが、そんな彼女も翼と過ごす日々に居心地の良さを覚え始めている。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ