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49話

 桜と冴木さんは駅前のカフェに着いた。


 「ここのパンケーキ美味しいんだよねー。」


 目を輝かせている冴木さんを横目に、桜も少しテンションが上っている。


 「とりあえず入りましょうか。」


 「うん!」


 冴木さんの大きな返事と共に二人は店内へと入った。


 二人は注文を済ませ、談笑している。

 

 「佐々木さんの事名前で呼んでもいい?」


 「えぇ、構わないわよ。」


 「やった!じゃあ、私のことも冴木さんじゃなくで楓って呼んでほしいなー。」


 「いいわよ。楓。」


 桜に自分の名前を呼ばれて満足気な冴木楓であった。


 そうこうしているうちに二人が頼んだパンケーキが飲み物と一緒に到着した。

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