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43話

 弓道部の練習が終わり、練習後のミーティングで入部した一年生の自己紹介をし。翼は帰路についた。だが、昨日と違うのは横に京子がいることだ。


 「今日どうだった?」


 「正直、暇だったよ。ずっと同じことの反復だったし。後は、練習がつまらなくて辞めそうな人がいそうな感じがしたかな。」


 「そうだよねー。それが弓道部の宿命みたいな所はあるからなー。」


 福井さんは腕組みしながら「うーん」と唸っていた。


 「東山くんは辞めないよね?」


 辞めるの意味が色々考えられて怖いが、翼自身弓道部を辞めようとは思っていなかった。


 「辞めるつもりはないよ。やっぱり、福井さんみたいに弓引きたいし。もし、辞めるならちゃんと弓を引けるようになってからかな。」


 「良かった。」


 福井さんは笑顔でそう答えた。

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