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20話
「今日の晩御飯は何作ってくれるの?」
「早速丸投げなのね・・・。」
またあきれた顔をしている。
「今日は日曜日よ?あなたの番でしょ?」
「えー、今日は僕の番なの?ちなみに何曜日からが僕の担当なの?」
「そうね、木曜日から日曜日までかしら。」
「多いよ!土日全部、僕じゃないか。」
不満を垂れている翼を見兼ねた桜は、またまたまたあきれた顔をしている。
「それじゃあ、日曜日から水曜日は私が作るわよ。それでいい?」
「OK。それでいこう。ところで今日の晩御飯は?」
二人で料理当番を決め終わったタイミングで二人の家に着いた。




