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123話
桜が鼻歌まじりに料理を作っている。
「桜って料理する時鼻歌歌ってるの?」
「別にそんなこと無いけれど。もしかして聞こえてた?」
「バッチリ聞こえてたよ。」
聞かれていたのが恥ずかしかったのか、桜はそこから無言で料理をしていた。しばらくすると、あらかた作り終えたようで、リビングに戻って来た。
「あとはご飯が炊けるのを待つだけよ。そろそろ聞かせてもらっていいかしら?朝のこと。」
「実は・・・・・・。」
翼は今日の夢の話を始めた。夢以外の翼の過去の出来事も含めて。
桜が鼻歌まじりに料理を作っている。
「桜って料理する時鼻歌歌ってるの?」
「別にそんなこと無いけれど。もしかして聞こえてた?」
「バッチリ聞こえてたよ。」
聞かれていたのが恥ずかしかったのか、桜はそこから無言で料理をしていた。しばらくすると、あらかた作り終えたようで、リビングに戻って来た。
「あとはご飯が炊けるのを待つだけよ。そろそろ聞かせてもらっていいかしら?朝のこと。」
「実は・・・・・・。」
翼は今日の夢の話を始めた。夢以外の翼の過去の出来事も含めて。