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桜の空の下で  作者: やまはぬん


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116/147

116話

 次の日の部活が始まって少しした所で京子の様子を見に行った翼だったが、射場の方は初心者組が練習している場所よりも張り詰めた空気をしていた。


 上級生達は春季大会に向けて必死に練習していた。だが、その中で京子だけが俯いていた。そもそも一年生で京子だけが、上級生に混ざって練習しているため、京子自身も大変なのだろう。


 それを見た翼は声をかける訳でもなく、自分の練習へと戻った。


 一方、桜は京子の店にいた。今日は楓が働いているから寄ったが、それは建前で本音は誰かに話を聞いて欲しい、そんな気持ちがあった。


 「桜ちゃん今日も何かあったの?」


 「そうね。今日もあったわ。正確には昨日だけれども。」


 桜が珍しく愚痴をこぼした。


 「話してくれる?桜ちゃん。」


 楓が恐る恐る桜に聞いた。

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