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桜の空の下で  作者: やまはぬん


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112/147

112話

 「福井さんでもスタメンギリギリなんだね。」


 翼は素朴な疑問を投げかける。


 「まぁ、うちの弓道部レベル高いからね。全国強豪だし。」


 強豪と京子に言われ、はっとする翼だった。実際のところ、自分が入っている部活のレベルがどれほどのものか翼自身知らなかったのだ。


 人生で初めて経験する部活動に感動や桜のことで頭がいっぱいだったがゆえに、その辺りのことなど全く気にすることがなかった。


 「僕もスタメンで出られるようになるかな?」


 不安混じりの質問を京子にする。


 その質問に京子は優しい瞳と声で翼に「大丈夫だよ。」と言った。

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