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103話

 「そっかー。実は昨日、桜からカフェで働きたい子がいるって聞いてね。私の家、カフェやってるんだけど、それでどうかなって話にきたんだー。」


 「そうなんですか。」


 楓が目を輝かせている。どうやらカフェで働けることが嬉しいしらしい。


 「ぜひ働きたいです!」


 「そう言ってもらえて嬉しい。私も手伝いんだけど、部活が部活が忙しくてなかなか手伝えないんだよね。それじゃあ、面接は今週の日曜日でいい?」


 「はい!それでお願いします!」


 「りょうかいよ!じゃあ、連絡先交換しようか。」


 その後、京子と楓は連絡先を交換し、少し話した。


 教室に戻った京子は、ニヤついた顔をしていた。それを見た翼が声をかける。


 「昨日の話いい感じだったの?」


 「いい感じだったよ。愛嬌のある子だったし、店でも頑張ってくれそうだよ。」


 「良かったね。」


 「東山くんが今度、店に来た時に浮気しないか心配だけどね。」


 なんとも笑いづらい冗談を言われ、思わず苦笑いをする翼だった。

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