小説のフリをした怪文書

作者：ミドマル(怪文書の人)

楽しまないでください(大嘘)

マテ貝

それは操虫棍

皆が愛するマテ貝はその名の通りクリスマス

我々はそのマテ貝を目指して旅をしてきた

道中、親戚のおじさんに『ダイヤモンドファランクスの教はいかが？』と言われ私は『男です』と答えた

そんなときだ、私は『ぱそたん』に出会った。

その『ぱそたん』は神々しいほどの笑顔とありえないくらいの勢いで我々と親戚のおばさんに突撃された。

そう、我々はマテ貝を探す道中でぱそたんを倒したのだ。

道端にいたソコノトビラコワレテルデ虫に襲われた。

ソコノトビラコワレテルデ虫により我々は飢饉に陥った。

飢饉は衝撃的だ。我々は教えの教祖である。シャク=サンに助けを求めた。

その時だった、なんとソコノトビラコワレテルデ虫を退治する仕事で有名なプロフェショナルである曽野夢伊井出脛さんと出会った。

そこで頼んだ『我々に力を貸してくれないか』と…すると曽野夢伊井出脛さんはうまい棒一本で受けるといったが持ち合わせがなかったためどんぐりでいいかと聞くと、快く快諾してくれた。

その後は簡単だった、曽野夢さんがソコノトビラコワレテルデ虫を倒してくれた。我々は勝利したのだ

楽しめましたか？