表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

その他

どうも!あホッピーです!

第2作目 俺の周りにはいつも煩くて可愛いのがいる。

を書こうと思いまして、はい書きます!

もう色々ですね。やっとわかってきましたよ小説家になろうのあれやこれやの知識!

と、言うことで、話がまとまりが無さすぎて申し訳ないですが「俺の周りにはいつも煩くて可愛いのがいる。」の設定を書きましたので、読んで、話を!楽しみにしてくれたらなと思います!

人物・世界観紹介文など(多分)


爽やかな風が吹く。ずっとずっと時は動くが日は変わらない。太陽と月が交互に現れ、俺達は起き、過ごし、寝る。そんな生活を続けている。

四季も関係なく現れ消えを繰り返す。

ただ何もなくて『平和』の度が過ぎるようなこの世界で、これが当たり前だと思って生活してた。


清らかで、美しく透明な川。空気を吸い込むと心が落ち着く。木は大きく育ちゆらりゆらりと先の小枝を踊らせる。それにつられて葉が色々な方向へ揺らぎ、葉から入る光が川をさらに輝かす。

そんな美しい自然に囲まれて、俺は小さな小屋へと入る。俺の家だ。

壁は木の板を何枚も並べて、汗だくになりながら釘打って。そんで完成させた。ここの自然溢れる大地の木は本当にいい匂いで大好きだ。屋根も木。

自然に囲まれていたい。そんな思いから生まれた俺らしい家だと思う。


そんな家に入ると一つの声。

「あ〜おかえりっ!朝から外の空気を吸いたいだなんて、本当に自然が好きなのね!」

程よい肉付きにくびれがハッキリしていて、言えば少し露出が多いその服はピーターパンの妖精。

背は小さく、顔は丸っこくて、プニプニしていて、おしとやかな印象をうける。更にその艶のある美しい紅い髪は丁寧に三つ編みにされている。

今は無い羽も、柔らかな笑を見るとそこに羽があるような、見とれてしまう美しさ。

名前は「アイシクル・エッジ」

「うん、ただいま。早朝の自然の空気は一番美味しいんだ。だからね。」

そう答えた俺は思う「こんな会話、他のどこにも無いだろうな」って。


登場人物紹介

(先程の短い紹介文(?)には書いてない人物もでてきます。)

「ファーメント・カンティネン」

(通称 ファーン)

この物語の主人公!自然が大好きで動物にとても懐かれやすい!

その特徴がより本人をやる気にさせて小屋でいつも自然の研究をしている。


焦げ茶色の癖っ毛が特徴的であり目の下にはいつもクマが住んでいる。とくに寝不足気味などではないらしいがその原因はよく分からない。そして眼はタレ目であり余計に眠たそう、目の色は薄い紅。

白衣。だが長すぎて床に白衣がクシャクシャっとシワになってたれている。腰辺りの左ポケットには糖分が大事だということで飴を入れている。


「アイシクル・エッジ」

森の守護神。

この世界の森を護り微笑ましく見守る神。先まで綺麗に染め上げた様な薄紫色の羽は人々を魅了させる。

だが、カクカクシカジカで実体化し一人さまよっていたところをファーメントに保護。


その他もろもろ

「サーラ(超ファンタジー人間)」

いったいどこの国から来たんだと、言われる人の形をした者。

本人いわく、「空を旅していたら急に調子が悪くなり気がつけばここにいた。」らしい。

ファーメントは「その棒何とかならないか」らしい。


「名無し(通称 チェシャ猫)」

名前が無い猫。猫耳の尻尾は反応する。誰とでも仲良くなれる体質だがアイシクルにはなぜか拒絶反応を起こし距離をとっている。そしてサーラと同じくいつの間にか辿り着いたと言う。


以上、これからこの4人でどんな日常が生まれていくのか!期待していましょう!

設定お読みいただきありがとうございます!!

よければTwitterフォローお願いしますm(*_ _)m……

あホッピー( ̄^ ̄ゞ@ahoppi39love

そして小説家になろうお気に入りにして頂ければなと思うところであります!

平成29年5月22日

第2作目俺の周りにはいつも煩くて可愛いのがいる。「人物・世界観紹介文など」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ