表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
57/57

梅雨



 朝、まきると翔子はテレビを見ている。


「うわー、今週雨ばっかりだねー」


「梅雨だしな。洗濯物が乾かないのなんの……」


「大変だねー」


「他人事だな、おい」


「そんなことないよー。ちょー心配」


「はいはい」


「あっ」


「なんだよ」


「今日って何日だっけ?」


「今日は十五日、ちなみに降水確率は百パー」


「十五日かぁ……」


「なんかあんのか?」


「いや、もうすぐ夏だなぁ、と」


「まぁ、そうだな」


「去年の夏は…………あれ? あたしってまだ一年……」


「とりゃっ」


「あいたっ! 頭はやめてよー、頭は」


「あ、悪い。時空の流れ的につい……」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ