何が何やらワカラナイ
2021.3.30
悲しい事実が発覚した……Macで起動しなかったxubuntuのUSBをノーパソで試してみるときちんと起動した。
つまり、このUSBメモリもxubuntuのデータも壊れてなどいないのです。ってことはMacの方に問題が生じたってことですな。もう立ち直れる気がしない……
NNもダメ、xubuntuもダメとくればもう頼れるのはパピィしかございません。じゃあそれさっさと試せば? って話なんだけど、それがもう恐ろしい。これでパピィもダメとなったら完全にお手上げです。その現実を直視したくないのですね。
それにフォッサパプではなぜかGIMPが起動しない。もしかするとバージョンアップしてるのかも。自分が今までパピィに入れてたバージョンはもう古くなってるのかもしんない。そう思ってサイトを色々調べてみたけど新しいGIMPがどうにも見つからず。
パピィで遊んでる同好の士もGIMPについて詳しく解説してくれる人がどうもいない。ま、そういう人はあまり絵を描いたりはしないのかもしんない。実際自分もそんなに使うことはない……と思う。
実はNNをライブ起動した際、ちょっとGIMPで適当に色塗りなどしてみました。で、塗った絵はいちおう別USBにエクスポート。Macで初めて行った作業です。が、そのUSBをノーパソに差し込んでみると画像のデータが読み取り不可でした。ライブ起動で行った作業は保存できない仕様なのかもしんない。
おかげで1時間かけた塗り作業がパーです。まあテストだったから納得済みではありますが。
ただこのテストで分かったのはやっぱりテレビの大画面で行う作業は結構快適。膝の上に載せて作業できるノーパソもそれなりに快適ですけどね。でも画質がいいと作業もはかどるような気がする。あくまで気分的にですけど。それとちょっとしたプロ気分が味わえちゃいます。プロの絵描きさんもこんなデカいパソコン使って大画面で作業してるのかー、と。これもただのイメージですけどね。
ただもうメリットはそれくらいなのでマストで使うってほどでもありません。なんせ据え置き型は電源入れるだけで億劫だし、そもそもそんなに頻繁に絵を描くわけでもないし。なにしろ立ち上げで落ちる問題が解決できてません。これらのネガ要素を考慮すれば使えなくってもまあいいか、ってな結論に至るわけです。文章書くにしても大画面で得られる恩恵など知れたもんだし。
ま、本音を言えば損した気分になりたくないから使えなくってもいいやなんてスカした態度とってるだけなんですけどね……




