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05

この05ではメメの目線の話となります

 僕のせいだ。僕の持っている呪いが悪い。やっぱりわたしがいると良くないことが起きる。せっかくパーティーを組めたのに迷惑をかけちゃう。·····だから、迷惑がかかる前に迷惑の原因を叩く!!。

(黒い固まりが蠢く)いた、Old Gods(忘れられた神)。あれは、黄色·····倒せるかな·····ううん、Ren(レン)に迷惑をかけないために倒すんだ。

(Old Gods(忘れられた神)Memeメメに気づいた。Meme(メメ)は大斧を構える)


(Old Gods(忘れられた神)が攻撃をする。Meme(メメ)は大斧で攻撃を弾いた)

 重い。たった一撃を弾いただけなのに手が痺れた。Ren(レン)をあそこにいさせておいて正解だった。Meme(メメ)が死んでもRen(レン)が生きてれば·····。(Old Gods(忘れられた神)Hand of(救いは) Despair(ない)Meme(メメ)に直撃した。Meme(メメ)は吹き飛ばされ地面に転がった)

 ウッ!?。(Meme(メメ)は血を吐いた)攻撃が見えなかった。頭がクラクラする·····。倒れちゃダメだ·····倒れたらRen(レン)に迷惑をかけちゃう!!。(Old Gods(忘れられた神)Hand of(救いは) Despair(ない)がメメを襲いかかった。土の壁がせり上がってOld Gods(忘れられた神)Hand of(救いは) Despair(ない)を防いだ)え·····。


「<これは中級の土の魔法·····>」

「〖Protect (大地よ) Meme(盾となれ)〗」

「!!。Ren(レン)!? どうしてきたの!? あそこにいてって言ったのに!!(Ren(レン)の服を引っ張る)」

「メメさん·····忘れてませんか? 私たちはパーティーですよ?。パーティーなら共に戦わなくちゃ·····。私のことを思ってくれてるのは助かります。事実、私は戦闘経験がありません。でも、大切な主人公が戦っているのならばその仲間もまた戦うのが当たり前でしょう?」


 Ren(レン)は優しい。わたしの事を、私の種族のことをわかっていても同じ目線で話してくれる·····。ぼくは恐れている、仲間を失うこと·····せっかくできた友達を失うことを恐れている····。だめだRen(レン)を巻き込んじゃいけない。甘えちゃいけない。強く追い返さないと·····取り返しのつかないことになる。Ren(レン)は死なせない!!。


Ren(レン)!!聞いて!!(手を握られる)」

「大体何を言おうとしてるのか分かっています。優しいメメさんのことだから私を守ろうとしてくれているのでしょう? でも安心してください。話しましたが、私は魔法が使えます、3つね。それを駆使してメメさんを勝利に導きます。私にできるのはそこまでです·····。申し訳ございませんが倒すことはできません。ですが、導くことはできます。お願いですメメさん弱い私を傍にいさせてください」


(涙を流す)Ren(レン)はずるい。私の目をまっすぐ見て話してくれる。怒りたかったのに、断りたかったのに·····できない。甘えちゃダメなのに、言っちゃダメなのに、ダメだってわかってるのに·····。


「(涙を拭う)Ren(レン)さん。共に戦ってくれませんか?<言っちゃった·····>」

「(頷き、笑顔を見せる)こちらこそ·····共に戦わせてください」


(Old Gods(忘れられた神)Hand of(救いは) Despair(ない)が2人を襲いかかった。Protect(大地よ)us(守れ)Old Gods(忘れられた神)Hand of(救いは) Despair(ない)を防いだ)


「あのモンスター? について私は知りませんが·····メメさんはご存知で?」

「(頷く)」

「倒し方もご存知で?」

「(頷く)」

「ならよかった。<知らなかった詰みだった>じゃぁやっぱりメメさんあのモンスターの討伐を任せます。私はメメさんに勝利の道を作ります」

「〖Support(風よ) Meme(導け)〗」


(Ren(レン)が魔法を唱え、追い風が吹く。追い風がMeme(メメ)の背中を押す)

 風·····さっきよりも動きやすい。これならもっと早く走れる!!。この風の魔法は上級·····、Ren(レン)すごい。

(Meme(メメ)は地面を蹴飛ばし、Old Gods(忘れられた神)に向かって全速力で走った)

 風が背中を押してくれるおかげで動きやすい·····それに前からの風がない。そのおかげなのかもっともっと早く走れる!!。

(Meme(メメ)Old Gods(忘れられた神)の頭上に飛び上がった。Meme(メメ)Old Gods(忘れられた神)めがけ大斧を振り下ろした)

 切った!!。けど·····心臓は切れてない。せっかくRen(レン)がくれたチャンスなのに無駄にした·····。(涙を流す)

(Old Gods(忘れられた神)は空中で身を守れないMeme(メメ)に向けHand of (救いは) Despair(ない)を放った)


「<ごめんなさい·····れんさん>」

「〖Protect(風よ盾)Meme(となれ)〗」

(Ren(レン)が唱えた魔法、Protect(風よ盾)Meme(となれ)Old Gods(忘れられた神)の放った Hand of(救いは) Despair(ない)を弾いた)

「!!」

「<頑張れ·····メメさん>」


(Meme(メメ)は地面に着地した)

 ごめんなさいRen(レン)さん。諦めちゃいけないよね。Meme(メメ)はちゃんとRen(レン)さんを信じなくちゃ!!。

(Meme(メメ)は地面を蹴り上げ走る。襲いかかるHand of(救いは) Despair(ない)を避けながらOld Gods(忘れられた神)に近づく)

 心臓の位置は常に不規則。どこにあるかわからない·····。でも、心臓には"色"がある。だから·····一瞬だけど見えた色から·····予測して·····。


「〖Meme is (力よ) strong.(漲れ)〗」

(Meme(メメ)は力の魔法を唱え)

「〖The() Decisive() Blow(咆哮)〗」

(Meme(メメ)は大斧を振り下ろした。振り下ろした大斧の一撃はOld Gods(忘れられた神)を轟音と共を一直線に切り裂いた)


(地面に倒れる)力の魔法を使うと·····動けなくなるんだった。でも倒せた·····よかった。

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