社会人就活だったのに楽ってどういうこと?
社会人1年目に入社した会社を、約半年で退職したわけですが、そもそも入社3ヶ月目にして就活しているという、この時代にとってはかなり異例の事態だったはずなんですよね。
全部で3社受けたのです。4社目も応募してたのだけど、結果から言えば3社とも合格したので、面倒くさくなってやめたというw
1社目は、まぁ、普通。普通に面談して、普通に質問されて終わり。応募の動機ぐらいしか聞かれなかったのですけどね。
また呼ばれるのかなぁ、これしか聞かれないというのは駄目かもなぁと思っていたら、合格通知来ました。
2社目、これはまず筆記試験会場に案内されました。筆記試験あるなんて聞いてないよーと問題を見ると、もう忘れたような問題ばかり並んでました。『あ、駄目だなこりゃ』と思って、早々に諦めてました。
これがまた妙で、筆記試験をみんな受けているわけですが、その最中に順番に面接に呼ばれるのですよ。筆記試験になってないんじゃないかと思ったけど、まぁ、そう言うのもあるのかと解答用紙に何を書こうか考えていたら呼ばれました。
何を書こうかというのは、もう、問題解く気は無いわけです。だから何書こうか考えていたのですね。
さて面談です。部屋に入ると面接官が二人居て、簡単に名乗った時点で座るように言われました。その次に言われたことは
「新橋のオフィスだけど、こまることありますか?」
は?なんですか?新橋、オフィス?そんな疑問なんてお構いなしに、入社後はどこそこの寮に入ってもらうので手続きはこうだとか、全く面談で行われる、応募の動機、今居る会社を辞める理由とか聞いてこないわけですよ。
それどころか、入社時に説明されるような説明をされているという。
どうやら応募した時点で配属先まで決まってしまっていたらしいです。
こんな事もあるんだなぁと思いましたね。なんだったんだ大学時代の就活は!
もうここまで来ると、2社から選ぶわけですが、2社目に傾いていましたね。給料も違うしw
さすがに独立したいとは思ったけど、それまではお金稼がなきゃなのと、つぶれないで給料がちゃんと出るところっていうのが今回の最低条件にしてましたからね。2社目は大手だったわけです。
3社目も大手でした。こちらの面接を受けに控え室に行くと、10歳は上の人かなぁ、同じく控え室に居た人と話しをしてました。その方は、面接3回目だとか。いろいろ聞くと、試験2回通過して、面接5回通過して入れるというのがこの会社らしいのです。
「中途で入るのはなかなか厳しい会社だよ、君は何回目?」
そう聞かれても、初回ですしね。そんな中途採用の常識があるとか、全く知らないですからね。じゃぁ、これからだねとか言われたけど、いやいや、そんな余裕無いですわと思いましたよ。
控え室は一緒でしたが、面接終わると別口から返されるようでこの人にはその後会えませんでした。
で、私の番です。2社目に受かっていたので、どうでもいい感じになってましたから、緊張もへったくれもないわけです。
質問はちゃんとありました。その最初の質問がこれです。
「なぜ今の会社を辞めようと思ったのか」
もうこんなの決まってますから、正直答えました。
「会社がつぶれるから」
そしたら面接官大慌て!想定外だったらしく、想定質問が書かれているであろう資料を一生懸命めくっていました。
TRPG仕立てだったんでしょうね、こんな回答があった場合は、なんて無かったみたいです。なので、会社を何故辞めるかの件は終わってしまったようです。ここまで2分弱w
次は定番質問、志望の動機とかきかれましたね。
「上場企業なので毎月給料くれそうだから」
いや、本当にこう答えたんですよ。そしたら、仕事は大変だとか言ってきました。
「お金さえきちんともらえれば気にしません」
だってねぇ、本音ですよ、これは。そしたら、またもや想定外回答だったみたいでした。
今回応募した事業はこれこれだと言われて、大変だとか言われたのだけど、そんな事業してるなんて知らなかったので、そんなことしてたんだぐらいの回答したりもしました。
これ、今同じ事やったら、絶対落ちる回答ですよ。
後日、これまた合格。結局、一番給料が高かった3社目に決めたわけですが、2社目の会社から、なんでだー、考え直せー、寮はもう準備出来てるぞー、何が不満なんだーと数回ほど説得電話が来ました。でも、まぁ決めちゃったのでしょうがない。
そんなわけで、無事就活も終わったわけですが、大学時代は結構書類審査で蹴られたりしましたからね。
これでいいのか!とか思ったり思わなかったりでしたw
そんなこんなで、独立二の次、まずは給料ちゃんともらわないと作戦!スタートしたわけです。作戦じゃないけどw




