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雑文エッセイ「ああっ、南の島にリゾート出稼ぎに行きたい・・~シベリア寒気団には降参です~」

うん、寒いです。洗濯物のタオルを洗濯機から出してぶんぶん振り回すとカチカチに凍ったよ。すげぇな、シベリア歓喜団。もとい、寒気団だね。

でもまぁ、後2ケ月凌げば桜の季節だ。いや、その前に梅が咲くか。うん、辛抱、しんぼうである。


でもやっぱりあったかい地域には憧れるよね。青い海に白い雲、ビーチにはこれまた白いデッキチェアとパラソル。

そこにごろりと寝そべっている腹の出たおっさん・・。いや~絵になる・・、いや、リアルではあるけどおっさんでは絵にならんな。


因みにひと口に南と言っても『ジャングル』は遠慮したい。テレビなんかでは判らないだろうけど、無視できないくらい『虫』がいっぱいいるからね。


ほら、ちょっと生い茂る草木をナタで切り開いて歩くだけでも、頭上から山ヒルがぽたんと落ちてくるよ。

休憩でズボンの裾をめくったらうじゃうじゃ張り付いているのを見るはずだ。


うん、想像してしまった・・。因みに山ヒルは日本にも普通にいるのでハイキングや春の山菜取りに出かける時は注意が必要です。あ、ツツガムシにも気をつけなくちゃっ!

因みに熊には滅多に遭遇出来ません。だって人間ほど絶対数がいないから。だから『山の中』ではまずかち合わないのよ。


ただ、絶対数の多い『人間界』に熊が出稼ぎに来るから遭遇率が上がっちゃうの。

そうゆう意味では南の海でサメに襲われる確率の方が高いかもね。うん、サメってその習性からバシャバシャ音を立てていると寄って来るらしいのよ。


でも、そんなリスクがあっても南の島は魅力的だ。なんせあったかいだろうからなぁ。

因みに昔は南の島と言えば『ハワイ』でした。おおっ、憧れのハワイ『航路』。ははは、昔は空路じゃなくて航路、つまり船旅だったんだね。


まっ、それも仕方ない。だって日本とハワイって6千kmくらい離れていて、尚且つその間に着陸できるような場所がないんだもの。

はい、今でこそ、旅客機は片道1万km以上を飛べるのがごろごろありますが、プロペラ機時代では、あのB-29でさえ9千kmくらいらしいからね。←この数字は当然爆弾を満載した時の実戦距離です。なので空荷ならば燃料消費量を抑えられるのでもっと飛べます。でもそれじゃ意味が無いのが軍用機なのよ。


つまり昔はハワイに行く方法って船で10日以上かかる海路しかなかったわけだ。それが今では片道7、9時間らしいから飛行機ってのは速いよねぇ。

因みに時間に幅があるのは日本からハワイに行くのとハワイから日本に帰ってくる時の風向きの差です。なんで同じ距離を飛ぶのに差が出るのかは各自グーグル先生に聞いてみようっ!うん、物理だぜっ!


しかし10日以上海以外なにもないところを行くのかぁ。どうりで船旅は毎日のように船内イベントが催されるわけだよな。

でも旅行ならば他に人もいるからお話も出来るけど、ひとりで太平洋横断なんかしたら、うさぎだったら寂しくて死んでしまうかも知れない。


うん、俺は孤独が好きなんだよっ!なんて言っている子は本当の孤独を知らないからそんな事を言えるんだよ。

試しにネットやテレビを封印した引きこもり生活をしてご覧。多分三日ともたないから。


で、これに関しては実際に実験したプロジェクトがあるのよ。はい、1991年に米国のアリゾナ砂漠で行なわれた『バイオスフィア2』がそれです。

これは火星などに有人飛行する際に人間はどれくらい閉鎖空間での暮らしに耐えられるかを調べようというものでした。


まっ、これはひとりぼっちではなくて8人の研究者が自主的に1.3ヘクタールという結構広い空間に留まり、外部との接触を立ち自給自足の生活をするというものだったんだけど、色々アクシデントがあって失敗しました。


そう、人はなんやかんや言っても人と接していないと心を病むのよ。ならば8人いたなら大丈夫じゃんっ!と思うだろうけど、中々うまくいかないのが人間の付き合いと言うやつだ。

はい、人付き合いってちょっとした食い違いが切っ掛けで破綻したりするからね。そうなるとまぁ、全員が全員ではないけどかなりのダメージを受けます。


だからと言って気の合わないやつと妥協して付き合うのもこれまた苦痛なんだけどね。

つまりあまり自分の思いを相手にぶつけ過ぎると相手には負担になる場合があるのは覚えておくべきだろう。


でもまぁ、そうなってしまった時は諦めるか、または真摯に謝って関係の修復を試みるかだね。

でもこれがまた難しいのよ。はい、謝罪ってのは口で言うほど簡単ではないの。更には謝ったからと言って相手が許してくれるとは限らないからね。


だから人は慎重に生きるのさ。そして南の島でぬくぬくと暮らしたいと願うわけだ。

もっとも南の島で暮らし始めたら今度は暑いとかほざき始めるわけだ。うん、実に我侭である。


なのでやっばり今いる場所で足場を固めて春を待とう。そう、地球の自転軸が狂わない限り春は確実にやって来るのだから。

そして芽吹いたフキノトウをお味噌で炒めておにぎりの具にして食べるぜっ!因みにワラビはアク抜きが面倒だから取りません。でもコゴミのマヨネーズ和えは美味しいから食べるぞっ!


そして今年はアスパラを植えて3年目になるから結構太いのが収穫できるはず。うん、薄切りのお肉を巻いて炒めるぜっ!

更にはトウモロコシにも再挑戦だっ!いや~、トウモロコシって間引かないと大きくならないって知らなかったから前回は失敗したんだよね。


後はイチゴも植え返して2年目だから今年は量が期待できるはず。でもちゃんと肥料をやらないと大粒にならないからそこら辺の手間も大変です。

うん、なんやかんや言っても家庭菜園でちゃんとした野菜を収穫するのは難しいです。トマトなんて雨に濡れると実が割れちゃうからね。


でもまぁ、そうゆうのが苦にならない人もいるのだろう。でも調子に乗って大豊作だと今度は食べきれなくなるから加減が難しい。

近所におすそ分けしようにも殆どの家は自分たちも作っているからね。はい、農作物って豊作過ぎても値が下がっちゃうから良し悪しなのよ。


まっ、なんにしても野菜作りには水か欠かせません。そしてその水源は冬に降り積もった雪が春になって融けたものだから雪が降らないと水不足になっちゃいます。

うん、やっぱり何事もほどほどが大切なんだね。だからシベリア寒気団よっ!お前たちもほどほどにせんかいっ!あんまり雪を降らすと日本海の海水がなくなるだろうがっ!←なくなりません。


-お後がよろしいようで。-

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