↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
繊細さん物語  作者: 気まぐれメイ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
3/30

人の輪に入れなくて、悲しくなっちゃう

夕方、だいぶ日も暮れてきて、

部活動が終わり、返ろうとしていた私。

だけど、他の人たちは、まだ着替えもしないで、

部室に残って楽しそうにおしゃべりをしていた。


「今日さ、前言ってたあのお店行ってみない?」

「お、良いね!」

「え、何それ。私も行きたいんだけど!!」

何故か、他に人も巻き込みながら、皆で話が盛り上がっている。

私を除いて。


『前言っていたあのお店』なんて、私は全く知らないし、

『私も行きたいんだけど!!』なんて言って、話に入っていけるわけもなく。


皆、どうやってそんな簡単に、

友だちを作ったり、遊びに行こうなんて話になったりできるのかな。

私だって、皆ともっと、わいわいしてみたいけれど、

一体、何をどうしたらいいのかが、ちっともわからなくて、

何だか、悲しくなっちゃうな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。