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繊細さん物語  作者: 気まぐれメイ


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友だちが綺麗すぎて、気が引けちゃう

今日は、久しぶりに友だちと会う日。

ドキドキしながら待っていると、ついにその姿が見えた。

「さっちゃん、久しぶり。」


「わあ、久しぶりだね!

相変わらずすっごく綺麗。」

「いやいや、さっちゃんこそ変わらず可愛いじゃん。」

上手く話ができるか、少し不安もあったけれど、

友だちは至って冷静で、落ち着いていた。


以前からずっと、良いところが変わらない私の友だち。

クールで、いつでも堂々としていて、

急に何かハプニングやトラブルがあっても動じない。

とにかく、どこを切り取って見ても素敵で尊敬しちゃう。


私もこんな風に、

人目とか過度に気にしないで生きて行けるようになれたら、

良いなって思うんだけど。

なかなか、そうもいかないんだよね。

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