表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/22

19話

暗い一室にモニター越しでリストを眺めながら不敵な笑みをこぼす人影。


???「覚醒の時まで…残りわずか」


それから数日が経ち、晴翔達が通う高校が微かに見える場所から校舎を見下ろす二つの影。


???「あそこだね」


数人の死屍に囲まれながら微笑む女性の様な見た目の悪魔。


???「いいなぁ〜いいなぁ〜」


不気味な顔、腰を丸くし前傾姿勢の男の様な見た目の悪魔。

視力がいいのか人間の肉眼では到底視認できない程の距離から二体は見ていた。

校舎では、いつもの様に学校生活を送る翠、雫、洸輝の三名。

教室で授業を受ける翠、雫。

体育館で授業を受けている洸輝。

授業を受ける最中、異質な気配を感じとった三名は担当する教師に状況を報告し、屋上に合流した。


洸輝「先生ちょっといいですか」


先生「どうした」


指輪から照射されたホログラムの特務機関のマークとEmergencyの文字。


洸輝「急を要する事態です」

「騒ぎになると逆に危険ですので皆さんはこのままで」


先生「わ、わかった」


戸惑う先生だが、状況を


生徒達「先生達何やってるのー!?」


先生「あ、あぁ」

「洸輝が体調悪いみたいで話してたんだ」

「それじゃ洸輝保健室でゆっくりな」


洸輝「す、すみません先生」

「失礼します…」


洸輝は速やかに体育館を後にした。

屋上で翠、雫と合流し周囲を確認。

目視できないが霧訪山の方から強い気配を感じた。


洸輝「ところでお前らなんて言って抜け出してきたんだ?」


翠&雫「え?」

「何って敵がきたからぶっ殺してくるって」


洸輝「なるほど…」


呆れる洸輝。

洸輝が向けた視線の先には大勢の生徒達がこちらを見上げていた。


洸輝「それであんなに観客がいるのか?」


生徒達「おぉー!!!!」

「頑張れーー!!」

「かっこいい!!」

「ワァーキャーワーキャー!!!!」


翠&雫「だって」

「応援された方がやる気でるから」


真顔で揃って二人が言った。


洸輝「お前ら散々麗焔達の戦いにいちゃもんつけてたが」

「揃いも揃って…」

「本当は仲いいんじゃないか?」


翠&雫「あぁ!!」

「それはない!」

「何でこんな奴と!!」


二人はに見合ってプイッと顔を背けた。


洸輝「まぁいい…知られてるならコソコソする意味もない…」


目つきが変わった洸輝がハキハキと翠&雫両名に指示をだす。


洸輝「翠&雫両名に次ぐ」

「霧訪山にいると思われる目標を殲滅」

「俺は被害を最小化させるために周囲を守る」


翠「了解」


雫「りょーかーい」


校舎を見ていた二体の悪魔も動きがある事に気づき臨戦態勢に入った。


???「へーこっちの存在に気づいてるみたいだね」

「距離をとって気配を消してたつもりだけど隠しきれないオーラでも出ちゃったかな?」

「ふふ」


???「いいなぁ〜いいなぁ〜」

「勘がいい奴いいなぁ〜」


???「くるよ」


翠&雫「さぁ、始めようか」


「詠唱シークエンス起動」

ここまでお読みいただきまして、誠にありがとうございます。

文章構成力不足でうまく読み取れない部分があるかと思いますが、暖かく見守って頂けますと幸いです。

ゆっくり投稿していきますので気長にお待ちください。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ