表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ノーザンライツ団航海日誌!第一期  作者: カナル
第五話「格闘大会!」
54/61

~ユリside~ヴァンの欲しい物

暫くするとムッチョとパッチョは係の人に呼ばれて表彰式兼閉会式に出席する為部屋を出ていった。


「あーぁ、俺様も出たかったなぁ」


「ヴァンに格闘は無理だよ。魔法大会ならいいんじゃないの?」


人の事は言えないけど、僕もヴァンも腕力は平凡。それに比べてムッチョとパッチョはアルムに並ぶ程力持ちだし素早い。


「魔法大会やってる所、行かないしなぁ。俺様の華麗な実力が埃を被っちまうぜ」


確かにヴァン程の実力があれば色んな魔法大会で優勝出来そう。だけど目立っちゃうからあんまり出て欲しくない。翼の生えたヴァンの事、知られたくない。


「ムッチョ達賞金いくらなんだろ」


「さぁ。ヘビー級で1000万ガルだって聞いたよ」


「すげぇな。あー、1000万あったら欲しい物全部買えそう」


欲しい物かぁ。


「ヴァンの欲しい物って?」


「自分の船!」


そう言われて一瞬ドキリとする。もしかしてヴァン、ウチの船から降りたいのかな…?


「俺様とユリとスズちゃんで新しい海賊団を立ち上げるんだ。勿論ずっと先の話だぜ?

今はまだクソジジイ様達から学ぶ事があるからな」


そう言われてほっとした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ