上海の感想
スクーターが電気で走っています。
朝マックでこれを書いていると、
ジャンクフード
テレビばかりみている
今の日本が豊かに思えてくるのは、
上海の
多チャンネルだが、半分は国の広告であるテレビ
ポイ捨てのごみだらけ
見える所だけ、ハリボテした景観
というところで、どちらに住むかというと、日本ということになる。
ところで、上海も健康ブーム
体操をする
ヤクルトを飲む
という風潮にあるようだ。
日本の健康ブームは、その人の長生きか、お金がかからないで済むとか
になるが、上海の長生きは
命を大切にする
という根源がある。
日本のニュースは、自然災害以外でも
人身事故
という列車のものがある。
上海は、
ホームの自動扉
が、見たところ全部ついていた。
日本では、まだ一部でしか見かけられない。
経済的理由だというのでは、命を大切にしているとはいえない。
原発もそうである。
環境もそうである。
ゴミの分別からして、自分の身の回りをきれいにするのは日本が進んでいる。
しかしながら、スクーターは、あいかわらずガソリンで走っている。
上海のスクーターは、9割が電機で走っている。
バス、タクシーも、そうなりつつある。
経済的理由ではなく、生活環境を根源からか改善しているように思える。
とりあえず、ヤクルトを飲んでみることにした。
ヤクルトを飲むことにしました。