表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ダイスと共に世界を歩く  作者: 黄粋
第五章
81/208

本選2日目 ライコーの戦い

 ヴォラドの闘技大会には特徴がある。

 それは2回戦以降のトーナメントの組み合わせが試合直前まで決まっていないという事だ。

 

 試合を勝ち抜いた者たちはその日、控え室で籤を引きその番号が試合の順番となる。

 これは相手が誰かギリギリまでわからない方が面白いだろうという初回の大会主催者の思いつきであるが、ヴォラドの闘技大会における伝統的手法として今も受け継がれている。

 

「つまり今日の試合からキルシェットやライコー、アーリの対戦相手は試合のその時までわからないわけか」

「ええ。なかなか面白い趣向よね。まぁ、昔こそ他意無しに思いつきだったらしいけど。事前の闇討ち抑止にもなっているし、効果的だと思うわ」

「しかし今回は大会、と言うよりも特定の集団を狙った闇討ちですから対戦相手が直前までわからない事が抑止に繋がらなかった、という事ですね」

「大会その物とは余り関係が無いから仕方ないだろう。……それも今日までだがな」

「(瘴気の被害をこれ以上広げないよう僕も全力を尽くします!)」

 

 タツミたちは観客席に陣取り、試合について話し合っている。

 トラノスケは例のエルフの見張りの為に残っている。

 この数日、道具を用いてとはいえ彼から逃げ切った男から目を離すのは危険だと判断しての事だ。

 先ほどまでタツミはキルシェットの応援と言う名目で選手控え室の付近で彼と談笑を続けながらマーセナスを待ち伏せていた。

 しかし試合時間が近づいても目的の彼女は現れず、大会スタッフにやんわりと追い出されてしまっている。

 

「(スタッフのあの目、どう見ても俺を怪しんでいたから長居も出来なかったな)」

 

 部外者であるタツミが控え室の傍にいるという行動が大会運営者から見れば不審な物だったようで警戒されていた。

 ただでさえ闇討ち事件のせいでピリピリしている状況で、得体の知れない冒険者が大会参加者と接触している。

 相手がパーティメンバーであるとしても、疑心暗鬼に陥っている者たちからすれば怪しく見えてしまうのだろう。

 

「(怪しまれていたからルドルフさんへの伝言も頼めなかった。露骨な接触は下手すればルドルフさんにまで累が及びかねん)」

 

 観客席で唸り声を上げながらタツミは、どうやってルドルフと怪しまれぬように接触する状況を作れるか頭を悩ませていた。

 ボロス一味は自分たちを何らかの目的で標的として認識しているという事が半ば確定している状況で見知らぬ誰かへの伝言など怪しんでくれと言わんばかりの物だろう。

 どこにボロスの手の者がいるかわからない以上、情報が漏れかねない他者を間に挟んでの接触は控えるべきだ。

 となればやはり毎朝、宿に現れるところで事のあらましを話すしかない。

 しかし今はそれでは遅いのだ。

 ほぼ下手人として確定したマーセナス、そしてマーセナスが瘴気に染まった原因を知るエルフの男。

 すぐにでも渡したい情報があるというのに接触出来ないという状況にタツミは苛立っていた。

 

「歯がゆいな。まったく」

「私の方からルドルフ殿に連絡を取るというのはどうでしょうか? 式神ならば目立たずに伝言する事も可能だと思いますが」

「それは俺も考えたんだが……トラノスケによればルドルフさんのいる大会運営者がいる区画やそういう立場の人間の居住区には魔法を探知する仕掛けがしてあるらしい。式神は系統が違うとはいえ魔力で動いている。区画に侵入させるというのはまず無理だ」

「そのような対処がなされているのですね。それは困りました」

 

 困ったように柳眉を寄せるオイチに、タツミも同感だとため息を零す。

 この世界において魔法による犯罪行為は多い。

 魔法は本人の資質によって出来る事は異なる物の一般的に普及している技術であり、普通の人間が出来ない事が出来る。

 さらにやり方次第では証拠隠滅どころか行使した事にすら気付かせない事も可能。

 

「(言っちゃなんだが、これほど犯罪に便利な力もないな。……カロルやフィリーさんには絶対に聞かせられないが)」

 

 仲間の中で魔法を使う人間たちが脳裏を過ぎる。

 カロルは自分の持つ魔法の力がどれほどの物なのか追求し、大切な物を守る為に行使する。

 フィリーは僧侶としての教えに従い、傷ついた人々を癒し、力無き人々を守る為に行使する。

 そんな2人の志を侮辱する自分の発想の汚さにタツミは失笑した。

 

「出来ればあいつらの中でマーセナスと当たる人間がいないと嬉しいんだが……」

「そればっかりは運に任せるしかないわね。案外、あの子達なら倒しちゃうんじゃない?」

「……かもな(あるいはズィーラスやボロスなら……マーセナスを倒せるだろうが。どうなるか)」

 

 試合を心待ちにする観客たちのざわめきの中に埋没しながらその時が来るのを待つ4人。

 そしてその時は来た。

 

「皆様、お待たせいたしました。これよりヴォラド闘技大会2日目を開始いたします!!」

 

 拡声器も無しに闘技場一帯に届く司会者の言葉に、会場のボルテージが高まっていく。

 

「それでは第一試合の組み合わせを発表します!!」

 

 一瞬で静まり返り、これから戦う戦士たちが現れるのを固唾を飲んで見守る観客たち。

 彼らの視界にリングを挟んで存在する出入り口から選手が入場する。

 

「おお。まさか初戦から身内の試合とはな」

「最初の試合からって言うのはある意味、ツキがあるのかしらね? あの子」

「(嬉しそうですね、ライコー)」

「ええ、とても楽しそうです」

 

 両拳を握り開きを繰り返しながら子供のように幼く、しかし雄々しく笑うライコー。

 相手の男も彼女の雰囲気に流されているのか、とても楽しげな様子だ。

 

「派手にやろうぜ、爺さん」

「かっかっか! おうよ、嬢ちゃん」

 

 身の丈の倍はあるだろう鉄棍を水平にして肩に担ぎながら、ふてぶてしく言い放つのはドワーフの老人。

 背丈は150センチ程度のライコーとさほど変わらないが、その足取りには老練された隙の無さがある。

 

「(ステータスを見るまでもないレベルの実力者だな。さてライコーはこの人に勝てるか?)」

 

 問題は山積みではあるが、今だけタツミはそれらを頭の片隅に追いやり仲間の勝負の行方に集中した。

 

「それでは第一試合。ライコー選手VSドゼー選手。試合、開始!!」

 

 最高潮の興奮に包まれながら、戦いの火蓋は切って落とされる。

 

 

「おお、あの豪快なお嬢ちゃんの試合か。これは見応えありそうだ」

 

 選手専用の観客席とも呼べる場所で、ズィーラスは楽しげに喉を鳴らす。

 獰猛な獅子の唸り声に同じように観戦に来ていた選手たちが気圧されるが、彼はそんな事は気にも留めずに試合が始まるのを今か今かと待っていた。

 

「(召喚術を使う嬢ちゃん。俺と同じで人間よりもあっちよりの先祖返りだろうな。今回の大会は規模がでかいってのは知ってたがほんと面白いのやら珍しいのが参加してて俺としちゃありがたくて仕方ねぇ。最近、マンネリだったしな。ボロスもなんか企んでばっかりで真っ当な勝負なんざしやがらねぇし)」

 

 長年続く闘技場をとりまく空気の緩みをズィーラスは危惧していた。

 あまりに強すぎたズィーラスの存在は決して揺るがず頂点に君臨し、立ち向かう者などいない程。

 試合する相手は最初から勝つつもりなどない。

 対峙した瞬間に諦めるような腰抜けばかり。

 そんな状況を、今回の大会はぶち壊してくれた。

 彼にとって退屈こそが大敵なのだ。

 

「出来れば全員とやりあいたいもんだ」

 

 今回の戦いで己の琴線に触れた者たちを頭に思い浮かべ、獅子は楽しげに笑った。

 

 

 長物の長い射程を生かした鉄棍の鋭い一撃。

 彼女は手甲で受け止めるも、ドワーフの腕力による一撃は防御ごと彼女の身体を吹き飛ばした。

 水平に吹き飛ぶもリングの床を転がるようにしてダメージを受け流しライコーは素早く立ち上がる。

 

「そんな細っこい棒でよくもこんな重たい一撃かませるな、爺さん」

「年の功と言うやつじゃよ、嬢ちゃん。出し惜しみするようなら手早く終わらせさせてもらうぞ? 流石に長時間戦うのはこの老骨にはキツイのでな」

「おいおい、どの口が言うんだよ(腕が痺れて動かねぇ。……強いわ、この爺さん)」

 

 攻撃を受け止めた彼女の腕は痺れが取れず力が入らない。

 気合で腕が震えるのを抑え込んでいるが彼女の額からは雫が流れ落ちていた。

 

「……行こうぜ、シルフ」

 

 彼女の肩に4枚の羽を持った薄緑色の精霊が現れる。

 掌に収まる程度の大きさしかない少女はにっこりと笑うとライコーの身体に風を纏わせた。

 

「1回戦でやってたヤツか。そう来なくてはな。ほら、来い。この爺が胸を貸してやる」

「言われなくてもってなぁ!!」

 

 風の加護を得たライコーは思い切りリングを蹴り、弾丸のような速さで真っ直ぐにドゼーの懐に潜り込む。

 

「ふぉっ!?」

「もらったぁ!!」

 

 勢いそのままに鞭のようにしなり、弧を描いた脚撃が老獪なドワーフの顎を下から救い上げるように蹴り抜いた。

 

「うららららららららっ!!!!!」

 

 精霊の加護によって自然治癒力が高まり、手の痺れもあっという間に回復した彼女は顎をかち上げられて大きな隙を晒す相手の身体に容赦なく乱打を浴びせかける。

 肘打ち、正拳、浴びせ蹴り、回し蹴り。

 観客からは一体どれほどの種類の攻撃が行われたかわからない程のラッシュ。

 

 勝負は決まったかと一般の観客が考える中、大会参加者やタツミたちは気付いていた。

 攻撃は当たってこそいるもののダメージは無いという事に。

 

「そんなもんかの? 嬢ちゃん」

 

 静かな言葉と共に彼女のラッシュの合間、僅かな隙間を通すように鉄棍の突きが繰り出される。

 

「ちっ!」

 

 ライコーは舌打ちながら床を蹴り、高速でバックステップして顎を狙った突きを躱す。

 

「まだまだこっからだ!!(シルフ、エアロボール頼む!!)」

 

 彼女の意思を受けてシルフは周囲の風を球状に集束。

 周囲に風の塊が5つ出現した。

 

「ほう、魔法か」

「くらえ、爺さん!!」

 

 ライコーの周囲に浮いていた風の塊が彼女の意思を受けて共に次々と発射される。

 

「かぁっ!!」

 

 しかし耳を劈くような鋭い掛け声と共に鉄根が舞い、風の塊は全てあらぬ方向に弾き飛ばされてしまった。

 

「爺さん、あんた強すぎるだろ(急ごしらえだったって言ってもシルフが作ってくれた魔法弾をあんなあっさり弾きやがるとは……)」

「いやいや大した威力じゃったぞ。足止め目的の急造の割に、じゃがな」

 

 楽しげに髭を撫でながらドゼーは「かっかっか」と声を上げて笑う。

 

「なかなか面白かったがシルフの方はもうネタ切れかの? ドワーフのワシは炎に対しては生まれ持った耐性がある。主の精霊がシルフとイフリートだけであれば、もう手はないか?」

「……いーや、まだだね。まだやれるぜ、俺は(カロルに手伝ってもらってようやく形になったアレ。持続時間が持たない上にめっちゃ疲れるから実戦じゃまず使えない。けどこーいう場所での戦いなら……」

 

 思考する事数秒。

 彼女はほんの数秒だけ視線を観客席に移す。

 それは確かな隙だったが、ドゼーは彼女が何かするつもりである事を察したのか手を出さず待ち構える姿勢を取っていた。

 

 彼女の視界に遠目ではあるが仲間たちの姿が収まる。

 その中で年が近くて仲が良い少年の姿と、その隣にいるヤマトでの命の恩人の姿を捉え、そして決意を固めた。

 

 手甲を胸の前で合わせるように打ち鳴らす。

 何をするつもりか、年甲斐もなくわくわくした様子で見つめているドワーフの老人を睨みつけ、ライコーは呟いた。

 

「シルフ、俺の中に来てくれ」

 

 自分の肩に乗っていた妖精が、不安げな表情を浮かべる。

 自分を心配するその気持ちを真摯に受け取り、彼女の不安を打ち消すように笑った。

 

「大丈夫だよ、俺は。……負けたくないんだ、頼む」

「~~~~」

 

 感覚に訴えかける音は、妖精が持つ特殊な言語。

 

「ありがとな」

 

 普通の人間には決して理解できないその音を、ライコーは感覚的に理解し、小さく礼を言った。

 

「『召喚・自己憑依しょうかん・じこひょうい』」

 

 自身の中に異物が入りこむ感覚。

 本能的に覚える異物を拒絶する感覚を押さえ込み、異物が自分にとって害のない存在である事を強く想う。

 

 彼女の変化に応じて、瞳の色と髪の色が若草色へと変じていく。

 その変化に観客席がざわつき、息を呑んで注目していた。

 

 

「(ライコー、やっぱり使うんだね)」

 

 心配げに試合中の仲間を見守るカロル。

 はらはらとしながらも、その瞳が試合からそれる事はない。

 

「あれは……(そうか。ライコーはヤマトでのイベント専用職業『口寄せくちよせし』だったんだな。召喚師の能力に加えて召喚対象を自身あるいはパーティメンバーに憑依させるスキルを覚える職業。……パラメータの差はほとんど無くなった。いや魔力面ならライコーが圧倒している。これなら戦い方次第で勝てるぞ)」

 

 初めて見る技に興奮する観客席にあってタツミはゲームで得ている事前知識とステータスを駆使して戦局を冷静に分析していた。

 

「貴方ならやれるはずよ、ライコー」

「(頑張って、ライコー)」

 

 仲間を信じエールを送るルンとぎゅっと手を握り締めるカロルの必死な思念を受け取りながら、タツミもまた聞こえない距離のライコーに声をかける。

 

「勝つにはここしかないぞ。決めろ、ライコー」

 

 

 それらの声はシルフを通してしっかりとライコーに届いていた。

 

「行くぞ、爺さん(ああ、なんだろうなぁ。やっぱり不安な時に声をかけてもらえるってありがたいよなぁ)」

 

 ヤマトにいた頃の彼女にはそんな事をしてくれる仲間はいなかった。

 生まれた時から父はおらず、母は己の身を省みず娘を必死に育ててきた。

 物心がついた頃、母は力尽きたように二度と覚めない眠りにつき、以降はずっと一人で孤独に苛まれながら生きていたのだ。

 

 鬼の血を引くから人の里には行けず、人の血を引くから魔物のように生きる事も出来なかった。

 

 当時のヤマトには異種族を排斥する空気が蔓延していた為に、手酷い迫害を受けていた。

 毎日が命懸けと言ってよかった。

 人を恨めれば楽だったかもしれない。

 身も心も魔物に墜ちる事が出来れば、苦しまずに済んだだろう。

 母と共に人として暮らしていた記憶があったから、人の温もりを知っていたから、それは出来なかった。

 いつかきっとまたあの暖かさを感じることが出来ると信じて、迫害されても彼女が墜ちる事はなかった。

 少しでも自分を強く見せる為に、無意識に口調を男のように変えても。

 

「(そして今、俺には応援してくれる仲間がいる。ああ、それだけの事がこんなに嬉しい)」

 

 拳を握り、敵を見据える。

 揺るがぬ自信に満ちた老人の目は、楽しげに細められていた。

 

「嬉しすぎて……なんでも出来る気がする」

 

 彼女の両手に風が集まる。

 手を包み込むように集束した風は見た目こそ球体の形になっているが、荒れ狂う風が蠢きながらその形を維持しているのだと言う事に戦いの心得がある者たちは気付いていた。

 あれが当たれば防御自慢のドワーフと言えどただでは済まないという事も。

 

「恐ろしい威力のようじゃな、その手。無論、当たればの話ではあるがの」

「……当ててみせる。いくぜ、爺さん!!」

 

 リングを蹴る。

 爆発的な加速は、先ほどの通常召喚の比ではない。

 瞬間で間合いが詰められる。

 しかしドゼーはその速度にも対応して見せた。

 

「かぁっ!!」

 

 横薙ぎに振り抜かれる鉄根。

 強力なその一撃がライコーの無防備な横っ面に容赦なく叩き込まれる。

 その寸前に彼女は己の左手を鉄根の描く軌跡と顔の間に挟みこむ事に成功していた。

 

 防御した瞬間、鉄がひしゃげる異音が会場に響き渡る。

 荒れる風の球体に触れた鉄根が砕けた音だった。

 

「なっ……」

「う、おおぁああああああああああああああああ!!!」

 

 カウンター気味に叩き込まれるライコーの右拳。

 鳩尾に決まった一撃は、ドワーフの持つ高い防御力を貫き大ダメージを与える事に成功した。

 

 だが敵もさるもの。

 打ち込まれた彼女の拳を両手で掴み、己が衝撃で吹き飛ぶ勢いを利用して投げ飛ばす。

 

「うわぁあああーーーーー!?」

 

 彼女の視界がぐるぐると回る。

 ドゼーは既に吹き飛び、会場と観客席を仕切っている壁へと激突していた。

 

「------!!」

「っ!?」

 

 混乱している彼女の耳に、シルフの声が届く。

 ライコーは自分に呼びかける必死な声に気を取り直し、シルフの力で風を操り体勢を整えてリングへと着地した。

 

「っつはぁ!? あ、あぶねぇ。危、うく俺も、リングアウトする、所だった」

 

 どさりとリングに大の字で倒れ込み、荒げた呼吸を必死に整えながら呟く。

 審判が壁に激突したドゼーの様子を見ている姿が視界の端に映った。

 

「ドゼー選手、戦闘不能!! 勝者、ライコー選手!!」

 

 力が入らない身体で彼女は右手を上に上げて握り締める。

 ガッツポーズの代わりなのだろうそのポーズを見て、見守っていた彼女の仲間たちは歓声を上げた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ