雨ふる花に微かな愛を。 作者あとがき
雨ふる花に微かな愛を。の連載が終了しました。
ここまで読んでくださった読者様に感謝です。
私は今までちゃんとした小説を書けたことがなかったので
皆様にちゃんと理解して読んでいただけたか心配です。
しかもファンタジー小説しか自分の本棚にないものだから
戦いのシーンに力が入る入る。
ですが……パーティー編(第八話~十一話参照)
や鏡華誕生日パーティー編(第二十七話~三十六話参照)
最終シリーズの卯月亮太編(第四十二話~五十四話参照)
このシリーズはとても苦戦しました。
特に、鏡華誕生日パーティー編は、料理も出てきたので
いちいちレシピを検索しながら打ち込んでいました。
呪文料理はいちいち名前を打つのが面倒なため、コピッたものを写してました(笑)
流麗と日和の小さい頃の話も書きたかったのですが、連載中には間に合わず……
大丈夫です。ちゃんとかきますから((にっこり
さて、改めて私の描く恋物語はどうでしたか?
私には一生無縁な言葉がバコバコ出てます。
文の中ならカッコイイセリフ書けるのに、現実になるとうぅ…。
キャラクターの中ではもちろん私は流麗派なのですが、結構佐川君が人気というね(笑)
あ、もちろんこのあとがきの感想コメントもどうぞどしどしと!!
それでは、また。