首無しライダーとオカルト学園
あらすじの通りシリアスに疲れました。
その学校は異形と異能しか居ない変わった学園である。
「はあー 広っ?!」
驚く白い髪の毛にあまり覇気の感じられない緑色の目、黒いライダージャケットの少年、名前は木原明也この学園への転校生だ。
「おや、もう来たんかえ?」
「あ、先生 お久しぶりです」
出迎えたのは彼の身長の半分ほどしかない水色のショートカットに青い瞳の少女だった。ただし話し方と雰囲気から老獪さを感じる。
「バイクはどうしたんだい?」
「はい「仕舞」ました」
「そうかいそうかい、じゃあもう中においで」
「はい!」
これは異形と異能しか集まらない学園で起こるドタバタ学園こめでぃ?
息抜きの学園ものですが皆さんからキャラクターを募って話を作りたいなぁと思っていまして、貸していただける方がいましたら感想かメッセージでお願いします。