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世界観 其の壱

☆世界観 ~其の壱~



 この世界は、今の世界に似たところがある、西洋の中世時代ぐらいだと思って下さい。


 私達の『神』にあたる存在が『精霊皇(せいれいおう)』です。ここでは『精霊皇』が唯一無二の存在で、みんなが崇めるのはどこの国でも『精霊皇』のみです。


 ですので、言語も世界中全て共通になっていて、どこの国に行っても大体言葉は通じます。但し、国によって方言が存在するので「??」となることもあります。東北地方や九州地方、沖縄などの方言や訛りのような感じです。


 みんな『精霊皇』を崇めますが、信仰心は国によって違います。精霊の加護は、その国の考え方によって変わり、精霊を軽視するような国は勿論、軍事力を一番とするような国も、精霊は(あらそ)いを嫌うので、精霊の加護の力は弱くなります。



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