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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

続・ある高校生華眼師(かげんし)の超凡な日常

作者:色原 理音
「ある高校生華眼師(かげんし)の超凡な日常」(書籍化)の続編。短~中篇連作です。
目つきが悪いため誤解されることも多いが植物をこよなく愛する高校二年生、水原 拓(みずはら たく)は、ひょんなことから通っている私立緑高校の園芸部長を務めて二年目に入った。

 平凡でおだやかに過ぎていくはずだった日常生活は、祖父の代で絶え、拓の代で再び発現した「花の精が見える」という華眼師(かげんし)の能力により、平凡を超えた超凡なものになっていく。

 この作品(続編)からお読みいただく方にも、登場人物のことなどなるべくおわかりいただけるように努めるつもりです。

 ですが、本編をお読みいただくと、登場人物たちの関係や背景、続編に至るまでにあった出来事などがいっそうご理解いただけるかと思います。

 
01 二度目の春が来て 1
2015/01/31 20:25
03 二度目の春が来て 3
2015/02/12 16:00
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