下ネタ多くねいえいえご褒美です
黄巾A「ぷはぁ~いい酒だぁ」
黄巾B「だよなぁ
畑耕してるだけじゃ…こんないい酒も呑めなかったぜい」
黄巾C「長角様々だな」
黄巾D「そういえば…この話知ってるか」
黄巾D2「なんだいなんだい俺は地和派だがな」
黄巾D「普通は天和ちゃんだろーがー
違う違う俺が言いたいのはな…」
黄巾Ω「俺様は人和だな」
黄巾D「話させろー
黄巾Ωって色々ぶっ飛び過ぎだろ
最近な…俺達黄巾を潰し回る鬼がいるらしいんだ」
黄巾A「鬼ってなんだ」
黄巾D4「あれですよあれ…
真夜中に腰に付けた2つの玉を見せつけながら去っていく愉快な男のことですよ」
黄巾D「ちげえよ
何と勘違いしてるんだよ!?」
黄巾Ω「っぁそれ俺様の事だ」
黄巾ズ「「「「「「「おまえかよー」」」」」」」
黄巾D「それでな…緑色の皮膚を持った大男で大斧を振り回す
もう一人は白髪の小さい身体で巨大な岩すら投げ飛ばす怪力らしい」
黄巾A「で…でもよ
噂程度の話なんだろ?
」
黄巾D4「噂は馬鹿にできませんよ…
最近じゃ泣きじゃくる女の子の顔をペロペロとする黄巾がいるともっぱらの噂ですから」
黄巾B「それ知ってるこの前この変態共が~って石投げられたわ~
あの時ばかりは黄巾止めようかと思ったよ」
黄巾Ω「ふむ最低のやつがいるものだな黄巾の風上にも置けん」
黄巾B「お前も人の事いえないよ」
「「「「「「ハハハハハ」」」」」」
黄巾D2(この時俺だけはペロペロしてんのは黄巾Dだと知っていた…)
敵襲だぁ~
黄巾B「何何処の軍だ袁紹か」
黄巾X「二人組だ…巨大な斧を持った大男と
白髪の小さいやつだ」
黄巾A「さ…さっき話してた奴らじゃないか」
黄巾B「なっ何言ってんだそれに俺達百人以上いるんだぜい負けるはずが…」
黄巾X「もぅ半分以上やられた…」
黄巾C「なんだよそ…れ」
ハハハハハっぐ舌かんら
黄巾A「だっ誰だ何処にいる」
ふふふ其処までいわれたら出て来てやろう
とぅ
空から四回転半ひねり…決まった
「我こそは超戦士南蛮グレイシーメンバーの一人超絶野獣系ロリ美少女祝だにゃん」
ABC「「「…。」」」
「っあれ」
黄巾Ω「空気が…
死んだ」
「ちくしょー」
俺は思いっきり地面は殴った
キメポーズが滑った事かもしれないし…
ヌルの作った料理が野菜が主だった事かもしれない
実際肉が食べれなかった事が原因だった
今まで生きて来た18年間筋トレばかりしていた
色んな修行をしてきた…家の近くにある決して砕けない岩山
デカい鎚で叩いても砕けないし
何より重い小石ひと粒程で俺の体重の半分近くある
最初の頃は、それを体10個程つけて走り込みをしたりして生活していた。
今じゃ、両手足に二十個ずつつけている。
ぃや~歩くだけでせい一杯だった初めが嘘のようだなぁ 。
だからとは…
いわないが
そんな俺が、思いっきり殴れば地面がえらいことになるのは必然的なことで…
10メーター程のクレーターを作ってしまった。
周囲に黄巾達が散らばっている。
正にオーバーキルでした。
「…祝」
ぉや…
ヌルじゃありませんか?
ぉう血だらけで迫力おつけー
「…此方殲滅した」
ふふふ勝利のポーズ決め☆
「…。」
やれよ