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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

今年最後かもしれない日常と青春寫眞部

作者:小久保
 蓑山町にある蓑山高校。この学校に通う俺は、いつもと変わらない日々を送っていた。
 ある日、転校生として幼馴染と再会し、一層青春らしくなると思っていた。しかしある日、この学校が閉校になる可能性があるという噂を耳にしてしまう。それは、俺にとってこの学校での写真部の余命宣告を意味していた。部員3人という少なさに過ぎないが、大事な青春の場。もし閉校が実際に起こるならば、最後は悔いの残らないよう終わらせる。だから、終わりまで部員たちと全力で楽しんで、写真展にも入選して見せる! そう誓ったのであった……。
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