さようなら
今回で終わりです。
あまり長く続けるつもりもなかったので。
次は日常系をやろうと思っております。
乞うご期待!
次に男性。
次に子供。
次々殺した。
10人ほど殺したあたりだろうか。
私の腕は血まみれになっていた。
「綺麗………。」
もう既におかしくなっていたのだろう。
それからの私は人間を監禁し、ある程度の好感度を得てから裏切るように殺したり、監禁し、拘束し、抵抗が出来ない状態でじわじわと嬲り殺したりした。
いろいろな殺し方をした。
楽しかった。
ある日会った女性は変だった。
私がナイフを持って近づくと、こう語りかけたのだ。
「がんばってね。」
…意味が分からなかった。
これから殺されるのに、何故こんなに平然としてられるのだろう?
今まで殺してきた人間は全員、
「まだ死にたくなぃぃぃぃ!」
とか
「助けてぇぇぇぇ!」
って泣き叫んでたのに。
突然こいつの事が気になった。
「名前は?」
「星野かなでよ。」
かなで……お母さん…………。
「前の苗字は?」
「比奈川よ。あなた、聞いてるだけじゃなくて自分のことも答えたら?というか、お願い。名前も知らない奴に殺されたくはない。」
「比奈川………あおい………」
「!?」
「わっ。」
いきなり抱きしめられた。
「ごめんね………ごめんね………」
「私たち、苗字を変えて一緒に過ごしてたの。」
「ねぇ?一緒に暮らせない?今度こそ愛してあげられる。」
懐かしい 香り。
「いく。犬も……行ってもいいよね…」
「うん。うん。行こうね。一緒にね。」
お母さんを殺した。
お父さんも殺した。
犬は私を殺して死んだ。
もう誰もいない。
もう誰もいてはいけない。
バイバイ。
衝撃のラストですね~。
(無理やり終わらせた人←)
正直に言うとネタがきえました。
申し訳ございません。
では、また違う小説でお会いしましょう。
ばいばーい




