《エピソード31》とんでもない身代り脱出へⅩ?
婚約を...
ええ、その! やはり、神殿長は風見鶏だったのです。
それで、王太子は子供たちと、子供の口を手で塞ぐ大人たちに向けて!!
「大人のみなさんへ!! お願いがあります!! 」
「子供って、とっても正直なのです! その口を塞ぐ手を、外してくださいね!! 」
「さあ、王太子として質問を、みなさんへしますよ!! 」
「今日の『聖女』さまの歌って!! 」
「いつもと、同じでしたか? 」
すると、子供たちからは一斉にですよ!!
「いいえ! いつもと違いました!! 」
そんな答えが、返って来ましたね!!
「それでは、どう違いましたか? 」
「いつもの『聖女』さまは、歌うと! キラキラした!! 」
「細かい星が、『聖女』さまの頭の上から、降って来ていましたよ!! 」 ✨✨✨✨
これが、真実だったのでした。
ミルフィーナが、歌うと! キラキラしたした物が!! ✨✨✨✨
降ってきていたのでした。
この国では、子供たちの口にこそですね!!
『人の口には戸が立てられない!! 』だったのでした。
子供たちの口からしか、真実が語られないのでした!!
さあ、この言葉を聞いた!
この国では認定された『聖女』さまは?
「身代わりが、本人より凄いことを、しちゃっていたわね!! 」
「あのミルフィーナには、オモイッキリ罰を与えてやるんだからね!! 」
「そう、父親の宰相を睨みつけながら!! 」
言っているところでしたが、...!!
王太子は「みなさん、この女! アルフィーナとは婚約を破棄します!! 」
「これは、偽物の『聖女』さまだったのですから!! 」
この王太子の言葉に観衆からは?
盛大な歓声と拍手で、迎えられたのです!!
(^^♪ !(^^)! (^^)/ (^^)!!
王太子が国王を見ると! 何かを言いたそうな顔です?
「国王殿! 何か異論がございますか? 」
すると、父の国王(こいつも、風見鶏?)から!
「いいや! 異論などはない! もう、お前は玉座に座ればいいのじゃ!! 」
王太子が、その言葉で、とっても驚いて固まっていると、...!
「ここにお集りの、みなのもの! ワシは『宣言する』!! 」
「この王太子へと、代替わりするのだと! 『戴冠式』へ進めよう!! 」
この国王の言葉で、王太子は我に返って! 決めたのです!!
(やったー! これでミルフィーナは『王妃』になれるぞ!! )
今こそ、ミルフィーナを迎えに行くんだ!!
《エピソード32》とんでもない身代り脱出へⅪ? ...お楽しみに (^^)/
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