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【貴方だけの恋の指定席】姉の婚約者身代り? (姉の陰謀から始まる...恋愛って)  作者: Aprツツジ


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《エピソード27》とんでもない身代り脱出へⅥ?

仲間同士の会話?


 さあ、フィーナ(ミルフィーナ)は、『シルベニア』のパーティ仲間になってね。


 抜け道や裏道を進んでいます。討伐の地、カスミールの村を目指してね。


 毎日ですが、野宿をしているのです。


 こんな道には、普通の行商人や運送馬車が来ないですからね。


 盗賊も来ないのですよ。と言うよりも、...ですね!


 野宿をすれば、危険な動物やモンスターたちが、大変に繫殖しているのです。


 これじゃあ、冒険者じゃないから、夜盗も盗賊たちも来ませんって!!


 それでも、すれ違ったり、同じ休憩地になる。


 行商人や、運送馬車が、いるものなのですわね。


 そういう人達は、情報が以外に早いのですよ!!


 (恐らくは、各国の影や密書の伝令ですね! 工作員エージェントですかね? )


 そんな人たちが、対立関係でも情報を交換しているのでよ! ええ、良いのかな?


 (私は、前世の知識で『フクロウ』? みたいなお城の題名の、...記憶ですね! )


 (まるで、伊賀の忍者が、思い浮かぶのですよ! みたいよね!! )


 ああ! おしゃべりだけで、先に進まないですね。


 そんな人たちの情報からね。


 ウェスラ国では、第三王子たちのこと!


 第三王子を筆頭にしてね。宰相も、聖女さまも罪人として王都へ移送されていたぞ!!


 とかですね。王太子も地位が危ういみたいだ!!


 こんな情報が、自然と...聞こえちゃいますからね。


 (まるで、仲間同士の会話なのですよ。不用心ですわね! )



 もう前世を思い出したフィーナ〔悦子(40代)〕としてはね。王太子なのね?


 ああ! あのお子ちゃまたちね。


 だってね。私の年の半分まで、来てもいないのよ!!


 令和日本のね。ただのお坊ちゃまの方が、良い生活をしちゃっているのよ!!


 ああ! おしゃべりが過ぎちゃっています。前世の地が出ちゃっていました。


 それで、野宿の話をしますね。


 野宿は、便利なアイテムをマジックバッグから出していました。


 みんなは、こんな便利なアイテムってあったんだね!!


 さすがに、国の先鋭部隊は違うな!!


 そう驚いていたのですよ!!


 それは、私が生成した。魔結晶石に、シールド属性を付与したものなのです。


 これってっさ! 市場じゃ売ってもいないよね。


 高級魔道具屋さんくらいなら、あるかも知れないな!!


 他にも、探知とターゲットに、ショットを付与して...ああ! 分かりやすくしますね。


 ウルフや、コヨーテなのかな? それと、夜間に襲ってくる危険な動物よね!


 それから、ゴブリン、オーク達が集団で襲ってくるのですね。


 それを検知して、逃げられないように、シールドで囲ってね。


 後は、シールド・ランスが無数に撃ち込まれちゃうのよ。


 翌朝、これで毛皮やお肉が手に入っちゃうのです。


 更には、その素材をこの闇の行商人が、買い取ってくれちゃうのです。


 もう、フィーナはこのままの生活でもね。自由だから良いのかな?



《エピソード28》とんでもない身代り脱出へⅦ? ...お楽しみに (^^)/


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