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【貴方だけの恋の指定席】姉の婚約者身代り? (姉の陰謀から始まる...恋愛って)  作者: Aprツツジ


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《エピソード23》とんでもない身代り脱出へⅡ?


 でもな! いまはイェスラ国の兵士がな! 派手に探索しているしな!


 手配をしていることなど、サウドラド国内にも知れ渡っちゃうだろう!!


 直ぐにでも、あのクズ王子の嫁さんに、されちゃうだろうな!!


 ですから、急いで討伐の遠征に行きたいのです!


 う~ん、遠征ね~! ああ! 分かった、あれか! 馬車の件か?


 そうです。いま廃業した、じいさんのホロ馬車の売り先を探していますよね!!


 ああ! 手入れしてあるから、直ぐにでも、出られちゃうゼ!!


 そういうことか! 俺の店で、遠征討伐用の資材を集めちゃうのか!!


 ええ、そうなのです。後でベルナさんへ、金額をお伝えください。


 じゃあ、必要なものは、見繕みつくろって持って行けよ!!


 ああ! ミレシアの約束だな。好きな魔法書も持って行っていいからな!!



 こちらはお店で、魔法大全書を見ているフィーナです。


 あの王宮魔導士さんて、いつもこの本を見ていたわね。


 中を見るのは、初めてなのです。


 王宮魔導士から教わった魔法を見ていました。


 それでもこの本が、魔法の詳しい使い方が書かれてはいなくてもね。


 フィーナには、もう覚えた魔法でした。


 ああ、この本は覚え書き程度? もう覚えた人向けのメモ見たいよね。


 それで、最初のページを見てると、...。


 魔法使いって、攻撃じゃなんくてね。後方支援になるのね。


 それで、プリーストって防御魔法のことじゃなくてね。


 魔法使いを指しているのね。それなら私は、魔法使いになるのかな?



私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。


できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします =^‿^=


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