《エピソード16》とんでもない身代り逃げるⅦ?
魔力は午後の審査用
それで、午後から?
冒険者パーティ『シルベニア』の人たちが、まだね。
私にの周りにいるのです。午前中に訓練が出来るんだよ!
ええ! そんなっさ! 治癒は連発してやるものじゃ、ないでしょう?
いいえ! ライトニングの魔法が見たいのですが、...!
それは、魔法使いのミレシアが、言っていたのでしたわ。
ええ、それはね。魔力を消費するでしょう?
それに、私の魔法はデバフ効果? 攻撃じゃなくて、その程度よね。
白魔法使いは、自分の防御をする程度だからね。
ええ、自分で守っちゃうのですか?
普通は、守ってもらうものでしょう?
ああ! 守りなら、シールド程度もあるわね。
ええ! それってっさ! 治癒師じゃないわよね!
エエット! じゃあ、お姉さんってっさ!
ヒーラーじゃなくて、プリーストじゃないのかな?
えっと、ゴメンね。冒険者の用語が分からないのよね!
それってっさ! どう違うのかな?
それはね。とっても、大事な存在なのよ!!
仲間をシールドで守ってね。後方からデバフ効果で、支援が出来ちゃうのよ!!
ふん、ふん、それでどうなるのかな?
このパーティのリーダー。ミリザがね!!
それってっさ! 1クラス上の依頼がね、受けられちゃうんだよ!!
僕たちは、D級だからね。
普通は、D級冒険者の依頼までしか受けられないんだ!!
でもね。プリーストの認定を受けると、C級冒険者の依頼が受けられるんだよ!!
金額が高いの?
うん、10倍違う場合もあるんだよね!!
それって、大きい差よね! でも、それはね。明日にして欲しいの!
今日は魔力を、午後の審査のために、蓄えておきたいからね!!
ああ! ゴメン!! つい、ムキになっちゃたよ!!
今日は無理だものね!!
だってよ!! お前らは、もう用済みだろう!!
姉ちゃんは、俺たちの話に付き合えよな!!
(ああ! 見るからに冒険者崩れよね!! このタイミングで絡まれるのね!! )
おい! お姉さんは、嫌そうな顔をしてるだろう! やめろよ!!
ふん、小ジャリ共が! 大人の話をするんだ、邪魔するな!!
そう言って、大の大人たちが、殴りかかっていくのですわ!!
もう、仕方がないわね!
(ライトニング・パラライズニードルを、放っちゃえ!! )
それで、殴りかかったまま? バタバタと倒れているのです!
突然、倒れちゃったみたいね? 飲み過ぎみたいよね? 困ったわ?
そう言って、サッサとみんなで、逃げちゃいました。
後ろから、午後の審査は待っていますからね!!
(ああ、ギルドの受付嬢ね! 分かったわよ!! )
(でもっさ! 戻り辛いよね! )
《エピソード17》とんでもない身代り逃げるⅧ? ...お楽しみに (^^)/
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