《エピソード08》とんでもない身代り逃げたい?
侵攻軍が...
こちらには、王太子派の中心人物! 宰相も仲間だからな!!
もう、王太子殿には、勝ち目はないだろう!!
神殿の『聖女』でもある、アルフィーナがこちら側だからね!!
国民も、オレを支持することだろうな!!
いい加減に、諦めたらどうなのかな?
第三王子の、この勝ち誇った態度!!
これに屈して、もう王太子は諦めちゃうのでしょうか?
いいえ! 逆に、挑発を感じていたのです!!
いいや! まだ、まだ、この領地は負けてなどは、いないのだ!!
ノスラ国の領兵も、小隊程度だな!
第三王子の腹心の第二騎士団であっても!!
国王の許可なしで、大規模な数は動かせない!!
こちらも、小隊程度だな!
こちらは、第一騎士団から、連隊規模で出動しているのだ!!
もう、この状況は国王に伝令を出してあるのだ!!
みなのもの! ここで屈するな、前へ出よう!!
第三王子たちを、捕らえて王都へ送ってやろう!!
ここで、第三王子たちは簡単に、王太子が屈するものと思っていました。
ああ~! オレたちに逆らってみろ!
後で、酷い目に合わせてやるからな!!
国王も、国民もオレを支持してくれるんだ!!
そこで、戦いが始まりましたが、...。
多勢に無勢です。
簡単に、第三王子たち! それとノスラ国の領兵たちもです!!
捕虜になってしまいました。
この領地を、ノスラ国へあげちゃうだと!
ふざけるな! 国民が納得できるのか!
そんな、判断も出来ないのか!! 愚弟めが!!
◇◇◇◇◇◇
こちらは、風車小屋で待っている、ミルフィーです。
風車小屋で待っていると突然、山の右手から火災?
山火事が起こった?
大変!! 山火事のようですわ!!
風車守りの方はそれを見て、あれはただの山火事ではありません!!
あれはきっと、ノスラ国の侵攻軍が進攻してきたのです!!
いくさが、始まったのでしょう!!
それは、国境を守る第二騎士団とノスラ国の領兵が、戦っているのです!!
まだ、ここまでは戦火は、来ないと思います。
この風車小屋へ、王太子の迎えの者が来ますから、ここで待ちましょう!!
《エピソード09》とんでもない身代り逃げれる? ...お楽しみに (^^)/
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