ある悪魔祓い師司教補佐の移転奮闘記
北部地方に配属された新人悪魔祓い師司教補佐の奮闘記。元同僚達には左遷だといわれても、本人は比較的前向きだった。
体と命を懸ける仕事ながら、「前より職場環境が良ければいいかぁ~」
すでに人生悟ってる系(?)苦労性ツッコミ青年のお話。
*****
前作キャラが多数出てきておりますが、読まなくても普通に読めます。
前作のオチがそのまま使用されています。
3章くらいまでのんびり展開注意。
流し読み推奨。
全体の分量はラノベ1冊分ほどです。
体と命を懸ける仕事ながら、「前より職場環境が良ければいいかぁ~」
すでに人生悟ってる系(?)苦労性ツッコミ青年のお話。
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前作キャラが多数出てきておりますが、読まなくても普通に読めます。
前作のオチがそのまま使用されています。
3章くらいまでのんびり展開注意。
流し読み推奨。
全体の分量はラノベ1冊分ほどです。
第一章 守護神付きの青年、北部にやってくる。
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2016/11/26 18:00
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2016/11/27 18:00
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2016/11/28 18:00
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2016/11/29 15:00
第二章 守護神付きの青年、北の町を歩き、火事と出くわす。
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2016/11/29 18:00
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2016/11/30 18:00
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2016/12/01 18:00
第三章 守護神付きの青年、北の洗礼を受けて、悪魔召喚の場に出くわす。
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2016/12/02 18:00
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2016/12/03 18:00
第四章 守護神付きの青年、守護神と別れて町を歩く。
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2016/12/04 15:00
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2016/12/04 18:00
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2016/12/05 18:00
第五章 守護神付きの青年、守護神と共に魔獣遣いと遭遇する。
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2016/12/06 18:00
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2016/12/07 15:00
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2016/12/07 18:00
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2016/12/08 18:00
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2016/12/08 18:00
第六章 守護神付きの青年、守護神と共に魔獣遣いと戦う。
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2016/12/09 18:00
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2016/12/10 18:00
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2016/12/11 18:00
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2016/12/12 15:00
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2016/12/13 18:00
第七章 守護神付きの青年、感謝祭に参加する。
大団円
2016/12/15 18:00