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才能劣等生  作者: 天馬
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劣等生編

?〈僕の名前は香、そしてこのお話は僕の人生物語最後まで見てくれると嬉しいかな?〉


(第1章 目覚め)※〈〉は会話『』は心の声


2312年 4月7日 神奈川県 海城寺市


香『今日もまたくだらない日常が始まる……』


香『僕の名前は香と何故か自分の心の中で自己紹介まぁ語るか心の中でw』


香『今日は高校の入学式大体の奴だったら高校デビューだァーって浮かれる奴が多いだろう』


香『だが俺は違う、この世の中で人生を楽しむことが出来るのは強いやつだけだ…この世界には能力というものがある、ただしテレポートとかものを浮かせるとかそんなありきたりなものじゃない。

今の世の中の能力は昔の基準のはるか上にいる』


香『突然能力と言われても困惑するだろうから説明するとこの世界の人間は全員能力を持っている。』


香『そしてその能力は主に2種類に分けられる』


香『それは操作と支配だ。操作は特定のものを操るまぁそのままの意味だな』


香『例えば 炎操作の能力は炎を生み出しそれを操るのが限界だが、炎支配の場合生み出した炎を操るどころかライターやマッチ燃えている家の炎さえも支配する単純なレベルの違いだな』


香『ちなみに僕の能力は制限操作と恩恵操作のふたつ。制限はそのままの意味で力や能力などスピードなども含み制限をかけることが出来る能力で、恩恵操作は自分が思い描く恩恵を自在に作ることが出来る。まぁ便利そうで不便な能力だあまり戦闘には向かない能力だしね。だからボク僕はすごく弱いと思う』


香『でも多分もうひとつの力を使えばそれなりに強いのかな?』


香『おっと脳内語りしてたらもうすぐ入学式の時間だそろそろ行かないと…』

          (移動中)

?〈香!おはよう〉


香〈あぁおはよう〉


香『この子の名前は春日井 光季 小学校の頃からの幼なじみなんだ』


光季〈どうしたの香、ボォーっとして〉


香〈なんでもないちょっと考え事〉


光季〈そうなら行きましょう〉


香〈うん〉


香『光季の家、春日井家は平安時代からある神社の家系で神社の名前は三峯神社 、


香『三峯神社は夏を司る朱雀を祀っていて、春日井家の人間はその朱雀の力の恩恵で、札を作ったんだ。現在その札は光季が持っていて光希はその札を使って普段戦っているよ』


私立 海城寺桜学園 中学・高等学校


香『ここは今年から僕がこれから通う海城寺桜学園と言って地元では有名な進学校なんだ。有名なのは進学校だからってだけじゃなくて学園のルールも今までに無いものがある


香『それは 実力主義だ。この学園では何かしら揉めた時は能力による試合でかたをつけるそれがルール… もしかしたら僕は入る学校を間違えたのかもしれない』


  ドンッと誰かと肩がぶつかってしまった香


不良〈おい!てんめェどこ見てんだ?アァ?〉


香〈すいません〉


不良〈すいませんで済んだら警察いらねぇんだよ! この学校のルールわかるだろ?勝負だ〉


香〈わかりました〉


不良〈俺から行くぜ!雷支配ライトニングスピア〉


香〈恩恵操作 耐電の恩恵〉


不良〈なっ!雷支配 ライトニングスコール!〉


香〈制限操作 電圧 電力量制限〉


不良〈俺の雷が全然効いてねぇクソっ!なら物理で〉


香〈恩恵操作 物理攻撃技術 上昇の恩恵 おりゃ!〉


不良〈かはぁっ!?〉


不良『今……な…にがァ……くっあっ……』


香〈フィィィー手におえる範囲でよかった〉


香『今みたいな単純なタイプならいいのだが、たまに厄介なのがくる…』


光希〈なにあれ?ついでに燃やしとく?〉


香〈燃やさないであげてそして、札をしまって〉


香『ちなみに言うと光希は結構戦闘狂だ』


          移動中


光希〈じゃあ香また放課後にね〉


香〈あぁあとで〉


香『僕のクラスは1ーC光希は1ーBか妥当だな』


香『なぜそう思うのかと言うとこの学園は実力でクラスが決まる弱いやつはC普通くらいのやつはBそれなりに強いやつはAそして学園でトップ10の実力を持つものだけが通うクラスSクラスがある』


香『まぁ僕は断トツビリなのである』


香『ちなみに言うとさっきのやつは多分Bクラス』


          入学式


司会〈それではこれより第95回私立海城寺桜学園中学高等学校、入学式を始めます一同起立!礼〉


司会〈まずは新入生代表挨拶、高等部首席 多々良 律さん、壇上に登ってください〉


多々良〈はい…〉


香『綺麗な子……』


多々良〈新入生代表多々良律です。先に一言います私あなたがたみたいな弱いやつ嫌いなんです。弱いやつなんて生きてるか価値ないです、特にCクラス。以上です。〉


生徒1〈ふざけんなよ‼️〉


生徒2〈そうよそうよ‼️〉


香『派手だな…先生も困ってる、はぁ恩恵操作精神安定の恩恵 制限操作 感情起伏制限』


香『今の僕にはこれくらいしかできないけどまぁないよりかマシだよね…ん?』


香『なっなんかめっちゃ見られてる?』


          入学式後


香『なんかさっきの多々良さんって人にめっちゃ見られてた気がする』


多々良〈ねぇ〉


香〈えっ?〉


多々良『ちょっと来なさいよ』


香〈はっはい〉


【才能劣等生第1巻はここまで次回もお楽しみにね】




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