あなたと私の不思議なこうかん日記
友達といつものように生活を送っているように見えた大学二年生の彼女“吉野さや”には、数日前から少し変わったことが身に起きているようだった。
『朝起きると見覚えのない一冊のノートが机にあったのだ』
机の上にあった見覚えのないノート、それが意味すること。そしてそこから始まる彼女が体験する不思議な物語。
(筆者完結後コメント:後半につれて書き味のある小説になりました。たまに文章を直したり、表現を変えたりと編集しています。よろしくお願いします)
『朝起きると見覚えのない一冊のノートが机にあったのだ』
机の上にあった見覚えのないノート、それが意味すること。そしてそこから始まる彼女が体験する不思議な物語。
(筆者完結後コメント:後半につれて書き味のある小説になりました。たまに文章を直したり、表現を変えたりと編集しています。よろしくお願いします)
第一章 貴方と私、交換日記の正体
第一夜 私の身に起きていること
2022/12/30 12:09
(改)
第二夜 パインハンバーグ
2023/02/03 13:00
(改)
第三夜 陰
2023/02/24 11:36
(改)
第四夜 『私が日記を書いたの』
2023/02/24 13:51
(改)
第二章 ふたつの旅支度
第五夜 真っ白な空間で
2023/09/11 13:00
(改)
第六夜 窓から光が差し込んでいた
2023/10/22 22:00
(改)
第七夜 夢について
2023/12/10 11:31
第八夜 これからの選択肢
2024/03/13 08:59
第九夜 夢で
2024/03/17 23:05
(改)
第十夜 さやとさやひー
2024/03/18 07:02
(改)