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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

【完結済み】破壊神のしもべはまったり待機中 ~女神様がほぼ仕事しないので、俺ものんびり異世界青春スローライフすることにした~

作者:夢ノ庵
17歳で突然ダンプに轢かれて死んでしまった俺に、異世界の女神様から授けられたのは、光を自由に出来るってスキル。詳細を聞いて、俺は女神様に聞いた。「それって、核兵器並……」そうしたら女神様「そうね」って素直に認めた! 

激恐・最凶の光スキルを手に、俺は召喚された。不遇にもその国では辛口対応だったが、俺を保護してくれた国ローリスは優しかった。王様も、俺を戦力に使うつもりはあんまり無さそうな感じ。

俺はそこで、のんびり気の向くままに暮らそうと思うに至った。毎日を楽しみながら、新しい人生を生きていこう、と。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
第1章 現代の敗者が異世界転移すると勝者になるのって確定ですか?
第35話 俺、貴族になる。
2022/06/17 18:10
第2章 砂漠の魔法国家で貴族するのに必要なのは、お金とかより魔力の様です。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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